滋賀医科大学ハンドボール部

滋賀医科大学ハンドボール部の日々ある出来事を紹介してゆく驚くべきブログです。皆さん、どうぞお立ち寄りくださいませ。

わたしの思うこと

2018年01月11日 00時12分56秒 | Weblog
喬菜です。

まずはすいませんでした!昨日(というか今日)の1分間スピーチ、急に当てられて話すというのが苦手で多分違う伝わり方になってしまったと思います。なんか話し方も少しアホっぽかったし。ただ本音なことは確かです。どういうことを言いたかったのかと言いますと、部活について真剣に考えるマネさんたちはカッコよかったです。でもそれ以上に辛そうで、あぁ幹部憂鬱だなぁとずっと思っていました。今の幹部以下の学年の人もほぼ全員思っていると思います。幹部憂鬱だなぁと。わたしは何かについて深く考えることが好きじゃなくて、幹部でもとりあえず楽しく続けている他の部活が羨ましくなることも多々あります。西医体前に挙げた辞める理由として、「ハンドボール部の常にハンドボール部について真剣に考えていなくてはいけない」みたいな雰囲気がしんどいとさきさんにはこぼしました。マネ幹部とは仕事が多くなる学年、くらいに捉えた方がしんどくないし続けられそうかなっと思いました。だから「わざと少し楽観的に考える」みたいなのがモットーにあります。思考より行動。それがわたしの言いたかったことです。身近にラグマネ幹部がいだことのない方はわかりにくいと思いますが、ラグのマネ幹部みたいなのが理想です。

ちなみにこれはわたしだけの思考で、玲奈と玲葉はそんなことは多分考えていません。幹部だと、1人が言ってしまったことがその幹部の思っていること、みたいに捉えられてしまうとまゆさんに言われ反省しています。まゆさんは攻めるわけでもなく優しく、でもわかりやすくわたしのために思ったことを言ってくれるのでほほぉこの人はすごいな〜といつも思います。わたし1人のことです。ただ、2マネは「ミスしない」というのを大きな目標にしていて、特に試合の念入りなチェックは欠かさないでおこうと話しています。滋賀医科大学はとにかくもうミスできない立場である。それを念頭に置いて、まずはそっちに集中しようという考えです。この考えは多少わたしの、思考より行動を重視する、という考えに多少は影響を及ぼしています。


奥田さんにはもうちょっと考えた方がいいと言われましたが、そう思ったプレさん他にもいると思います。このわたしのブログを読んで、違うんじゃないかなぁっと思ったり、たかなにはもっとこういうことを考えてほしい〜と思われた方はわたしに意見してほしいです。人に意見を言ってもらうと自然に自分の考えが出てくるので。ここまで読んでくださりありがとうございました!