お久しぶりです
3回生の響介です。
時が経つのは本当に早いですね・・・
つい最近まで、1回生だったのに幹部で副将も終わりかけています。
このまま「あっ」という間に年を取るのかと思うと少し怖いですね笑
僕のこれまでのハンド部での過程を少し書こうと思います。
僕がなぜハンド部に入ったか・・・
それは・・・・・・気が付けば入っていたというのが正直なところです。笑
三年前の新歓で、しんどい事が嫌いな僕は、楽な部活に入りたっかたので、
冬しか活動しないスノボ部に入ろうと思っていました。
そこで、「スノボ部行きたいんですけどどこですか?」とうっかり近くにいた人に聞いてしまったんですよね・・・・・・
「後で連れて行ったるから」と強引に肩を組まれてハンド部のもとへ連れていかれました。その人は何を隠そうカンバさんです・・・笑
行ってしまったら最後、鬼のような新歓を受け、入部届を書いていました。
でも、今思えばそれで良かったんだと思います。
1年生の頃は、試合に出れるだけで楽しかった。
どんなにしんどい練習をしても、ロングシュートが決まることが気持ちよくてやめられなくなった。
今思えば、少し面倒な1年生だったと思います。6年生の満田さんに生意気なことを言ったりしていました。
2年生になると、西医体でMVPを取られた憧れの満田さんが引退され、自分がレギュラーとして試合に出るようになった。
1年生の頃とは違い責任も伴い、レギュラーとして試合に出るだけでも精一杯だったのに、幹部として、副将としてチームを引っ張らなくてはいけない立場になった。
今の幹部は、比較的穏やかな性格の人が多く、なかなか幹部が怒れなかった。
怒ろう、厳しくしようと思っていても、自分にミスが続いている時はやっぱりなかなか難し
いものがあった。
自分がもっともっとうまくならなアカン、チームを引っ張らなアカン、そんなことを考えているうちに入部してから初めて、部活に行くのが嫌になった。
そんな時に、優しくフォローしてくれたのが先輩方でした。
僕はハンド部の先輩方の人柄に支えられて今までやってこれたのかなと思います。
他の部活がどうなのかはわかりませんが、話を聞いてる限りでは、ハンド部が1番先輩と後輩の距離が近いと思います。
プレーに関しては絶対的なものがあることはもちろん、親身になって話を聞いてくださったり、時には遊びに連れて行ってくださったりと、僕にとっては完璧な先輩方でした。
1番長い間面倒を見てもらっていた先輩方が引退されるとなると、やっぱり寂しいものですね。
色々な思い出がフラッシュバックしますね・・・
筋トレすると言いながら、2時間も何もせず筋トレルームにいたり、西医体の後の旅行で夜中何時間も話したり、どれもがいい思い出です。
ここからは、西医体に向けての抱負を・・・
カンバさん・・・西日本NO1キーパー
生田さん・・・西日本NO1センター
碓井さん・・・西日本NO1ポスト
小川さん・・・西日本NO1サイドシューター
日出夫さん・・・西日本NO1理論ハンドボーラー
マッチさん・・・西日本NO1フェイント
佑さん・・・西日本NO1クロスアタック
峻悟さん・・・西日本NO1DF
俊さん・・・西日本NO1ポストからのフェイント
響介・・・西日本NO1ベンチワーカー(予定)
スケ・・・西日本NO1ダッシュ
祐樹・・・西日本NO1サブキーパー
一真・・・西日本NO1ガリ
ワク・・・西日本NO1可愛い
ケン・・・西日本NO1一真いじり
宮田・・・西日本NO1熱い男
おくしん・・・西日本NO1滑舌悪い
舞子さん、ミク、しずか、あさみ、あさこ、での、かな、かほ、あいか、ゆい、しょうこ、さほ、見ててください。絶対にこのメンバーで金メダルもぎ取ってきて首にかけます。
僕が、一番頭が上がらない人は、マネージャーの方々です。夏は暑い、冬は寒い体育館で毎日毎日来て下さるマネージャーには本当に感謝しています。
この場を借りてお礼を言わせてください。
「本当に、毎日ありがとうございます」
僕たち部員がお返しできることは、結果を残すことです。西医体見ててください。
カンバさん、生田さん、碓井さん、小川さん、舞子さんを笑顔で送り出すために僕たち後輩は精一杯頑張ります。
最後の西医体心の底から楽しんでください。
茶野先生をはじめとするOB.OGの方々、いつも応援してくださりありがとうございます。
自分たちだけで部活をしているのではないことを日々感じながら、西医体まで残された日を精一杯過ごしていきます。
副将 15番 角田響介
3回生の響介です。
時が経つのは本当に早いですね・・・
つい最近まで、1回生だったのに幹部で副将も終わりかけています。
このまま「あっ」という間に年を取るのかと思うと少し怖いですね笑
僕のこれまでのハンド部での過程を少し書こうと思います。
僕がなぜハンド部に入ったか・・・
それは・・・・・・気が付けば入っていたというのが正直なところです。笑
三年前の新歓で、しんどい事が嫌いな僕は、楽な部活に入りたっかたので、
冬しか活動しないスノボ部に入ろうと思っていました。
そこで、「スノボ部行きたいんですけどどこですか?」とうっかり近くにいた人に聞いてしまったんですよね・・・・・・
「後で連れて行ったるから」と強引に肩を組まれてハンド部のもとへ連れていかれました。その人は何を隠そうカンバさんです・・・笑
行ってしまったら最後、鬼のような新歓を受け、入部届を書いていました。
でも、今思えばそれで良かったんだと思います。
1年生の頃は、試合に出れるだけで楽しかった。
どんなにしんどい練習をしても、ロングシュートが決まることが気持ちよくてやめられなくなった。
今思えば、少し面倒な1年生だったと思います。6年生の満田さんに生意気なことを言ったりしていました。
2年生になると、西医体でMVPを取られた憧れの満田さんが引退され、自分がレギュラーとして試合に出るようになった。
1年生の頃とは違い責任も伴い、レギュラーとして試合に出るだけでも精一杯だったのに、幹部として、副将としてチームを引っ張らなくてはいけない立場になった。
今の幹部は、比較的穏やかな性格の人が多く、なかなか幹部が怒れなかった。
怒ろう、厳しくしようと思っていても、自分にミスが続いている時はやっぱりなかなか難し
いものがあった。
自分がもっともっとうまくならなアカン、チームを引っ張らなアカン、そんなことを考えているうちに入部してから初めて、部活に行くのが嫌になった。
そんな時に、優しくフォローしてくれたのが先輩方でした。
僕はハンド部の先輩方の人柄に支えられて今までやってこれたのかなと思います。
他の部活がどうなのかはわかりませんが、話を聞いてる限りでは、ハンド部が1番先輩と後輩の距離が近いと思います。
プレーに関しては絶対的なものがあることはもちろん、親身になって話を聞いてくださったり、時には遊びに連れて行ってくださったりと、僕にとっては完璧な先輩方でした。
1番長い間面倒を見てもらっていた先輩方が引退されるとなると、やっぱり寂しいものですね。
色々な思い出がフラッシュバックしますね・・・
筋トレすると言いながら、2時間も何もせず筋トレルームにいたり、西医体の後の旅行で夜中何時間も話したり、どれもがいい思い出です。
ここからは、西医体に向けての抱負を・・・
カンバさん・・・西日本NO1キーパー
生田さん・・・西日本NO1センター
碓井さん・・・西日本NO1ポスト
小川さん・・・西日本NO1サイドシューター
日出夫さん・・・西日本NO1理論ハンドボーラー
マッチさん・・・西日本NO1フェイント
佑さん・・・西日本NO1クロスアタック
峻悟さん・・・西日本NO1DF
俊さん・・・西日本NO1ポストからのフェイント
響介・・・西日本NO1ベンチワーカー(予定)
スケ・・・西日本NO1ダッシュ
祐樹・・・西日本NO1サブキーパー
一真・・・西日本NO1ガリ
ワク・・・西日本NO1可愛い
ケン・・・西日本NO1一真いじり
宮田・・・西日本NO1熱い男
おくしん・・・西日本NO1滑舌悪い
舞子さん、ミク、しずか、あさみ、あさこ、での、かな、かほ、あいか、ゆい、しょうこ、さほ、見ててください。絶対にこのメンバーで金メダルもぎ取ってきて首にかけます。
僕が、一番頭が上がらない人は、マネージャーの方々です。夏は暑い、冬は寒い体育館で毎日毎日来て下さるマネージャーには本当に感謝しています。
この場を借りてお礼を言わせてください。
「本当に、毎日ありがとうございます」
僕たち部員がお返しできることは、結果を残すことです。西医体見ててください。
カンバさん、生田さん、碓井さん、小川さん、舞子さんを笑顔で送り出すために僕たち後輩は精一杯頑張ります。
最後の西医体心の底から楽しんでください。
茶野先生をはじめとするOB.OGの方々、いつも応援してくださりありがとうございます。
自分たちだけで部活をしているのではないことを日々感じながら、西医体まで残された日を精一杯過ごしていきます。
副将 15番 角田響介