ユナイテッド 4-0 アストンビラ ユナイテッド王手かな。リーガ日曜日は、いよいよクラシコ

ウィガンに敗れたユナイテッドだが、前半、早い時間帯に先制。
ヤングが突進して倒されPK。ツキもあるようだ。
でもヤングはいいね。
びっくりしたのはベルバトフがベンチ入りしているらしいこと。
まだ映像では確認できないが。
まだ居たとは。こんな扱いを受けて、なぜ移籍しなかったのだろう。
これだけ若手が伸びたんのだからもう出番がいのは明らか。
パクチソンもついに今シーズンで出るだろう。
こうしてファーガソンだけが生き残るわけだ。

マドリーが負けたのは落胆したけど、バルサが負けたというのは驚いたね。
アウェーとはいえ無得点。ブルースのディフェンスがそんなに鉄壁だったということなのだろうか。そうはちょっと想像できないなあ。
ドログバが入れたのはわかるけど。
ブルースはFAカップも決勝に残って、レッズとやるらしい。レッズはカーリングカップを獲ったから２冠も夢じゃない。いいゲームになるだろう。見たいが地上波は放送しないだろう。残念。

さてゲームはユナイテッドが相当優勢だが、スコアはそのまま。
ビラが耐えているというところか。

43分、ヤングがえぐって、パス。ディフェンスが届くのにGKにとらせようと痛恨の判断ミス。
右から上がっていたウェルベックに通って２点目。
前半終了。勝負あった感じ。
時間がないから、ニュースを見て、早送りでいいか。


後半20分くらいから、ながら見。
ベルバトフにナニらが途中出場とは、まあ、すごいというか、なんというか。
なんでこんなチームにいるんだい？　

ゲームはユナイテッド圧勝で終了。
オニールのビラはもっと熱いチームだったのになあ。
オールドトラッフォードはもう優勝したようなムード。
まあ、そうかな。残念ではあるが。

リーガ日曜日は、いよいよクラシコだ。
そのあとは２ndレグ。
マドリー、無冠か、２冠か。
いよいよ、大詰めだ。


ユナイテッド　4-0 アストンビラ
プレミア35節