メキシコにも惨敗したこの大会の意味は

メキシコ戦はライブで見ている。
前半が終わったところ。
がっかりだなあ。
ポストに救われたけど、負けてる。
岡崎の先制ゴールは誤審で幻となったが、しかし、香川はあの場面決めておかないといけないよね。
でも、ザッケローニのこの先発のチョイス、同意できないなあ。
乾と清武こそ、主力にすべき人材でしょう。
今日の顔ぶれとコンビネーションでは、勝てない。
親善試合でないこの本番での連敗ではっきりしたはず。
ザッケローニは乾と清武を使ったサッカーがイメージできないんだろうな。

後半が始まった。
あー、だめだ。

９分。
グアルダードのクロスを、エルナンデスがドスン。
中盤でのディフェンスが消えてる。
最終ラインも吉田がいないと弱いな。
ぜんぜんダメだね。
ザッケローニは内田を投入しようとしてるが、そういう問題かね。

吉田を入れて、前田をさげる意味不明。
そして長友が壊れた。
今日休ませるべきは、吉田より長友だったのか。
選手のコンディション管理もできていないのだろうか。

長友にかわって憲吾。
１０分あるが、もう今さら、何をしてもダメだろう。

この大会の意味はザッケローニでブラジル大会を迎えれば、どういうことになるか、わかったということだけだろう。