ユーロな日々

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アーセナル勝てず でもセスクは素晴らしい [アーセナル×バーミンガム 1-1 リーガ第22節]

2008年01月13日 | 欧州2010-2003
マンUとの首位争いが続くアーセナル。
今日も攻撃している時間は圧倒的に長かったが、終わってみると、PKの1点だけでドローというのは不満だろう。
事実ゲーム終了後のバーミンガムは、監督も選手も喜色満面だった。

アーセナルはロスタイムまであわやというシーンが何度もあったの駄目だった。
ファン・ペルシーがいないのは痛いが、シルバとアデバヨールは悪くない。でも今日は決められなかった。
マンUは6得点の大勝、チェルシーも勝った。リバプールはドローで依然苦しい。
優勝争いはまだまだどうなるかわからない。
が、アーセナルはここ数年なかったような、ワクワクするようながサッカーをやっている。
ベンゲルは好きじゃないが、セスクが素晴らしいから、応援したくなる。

[アーセナル×バーミンガム 1-1 リーガ第22節]