大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

いまひとつ

2009年12月12日 21時33分00秒 | 草ヒロ
 三菱・ミニカ71 (360)だと思います。

 いい塩梅に錆びている草ヒロなのに、いまひとつ、”ぐっとこない”のは、なぜだろう?。


 別記

 閣下が不在で暇なので、息子に電話をして、**に受かったら、健康保険の扶養から外れる?などと、「捕らぬ狸の皮算用」を楽しみました(笑)。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 再掲します | トップ | 猫またぎ »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (大宮 喜三郎)
2009-12-14 20:16:20
しろがね 様

2009/12/04に、投稿された(No.136)のコニーの事です。
返信する
Unknown (しろがね)
2009-12-13 11:31:59
良い塩梅に錆びていて、素晴らしい佇まいの草ヒロで、個人的には結構グッときます。
セブンゼロでなくて、セブンワンと言うのがまた良いですね。
そういえば少し前、木々の間から一瞬丸目2灯の顔が見え、
「シャレードかな?」と近づくと、なんとミニカ5!
自転車でたった一時間の所にこんなレア車が…と驚きました。

それと、前に「自転車でコニーまで探索」と返信して頂きましたが、
「草むらのヒーロー」さんの掲示板に投稿したモノの事でしょうか?
あれは車で発見しました。
さすがに奈良から長野まで、自転車はキツいです(汗)。
返信する

コメントを投稿

草ヒロ」カテゴリの最新記事