大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

この降車ボタン、欲しいなぁ・・・。

2015年05月17日 17時50分30秒 | 日記

 閣下が、「今ごろ、奥裾花自然園の水芭蕉、咲いているよなぁ~」って言うので・・・。
      
 御意のままに、奥裾花大橋を渡って、奥裾花自然園へ。
      
 駐車場から裾花自然園入口まで、シャトルバスで約5分(往復400円)
 この降車ボタン、欲しいなぁ・・・。(これが有れば、ピンポン押し放題だもんネ)
      
 水芭蕉が満開です。
 遊歩道には雪が残り、雪の上を歩くことになります。
      
 雪根開き(木の幹のまわりだけ雪がすり鉢状にく. ぼんでいる)の状態で樹上は若葉だ。
      
 岩魚も沢山、クロサンショウウオ?の卵も沢山・・・。
      
 謎の奥裾花の吊橋。
 勇者は、必ず渡るはずだ(キリッ!)。



      ”残雪と 若葉の中に 水芭蕉”  By全部季語

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