新しい万能細胞「STAP細胞」を発見した小保方晴子さんの話題は、久しぶりに明るいニュースでいいですねぇ!。
経歴に学術振興会特別研究員と記載されているので調べてみると、平成20年度特別研究員採用者一覧にお名前がありました。
医歯薬学ではなく工学で学振DC1に採用されたようです。
若くして大きな成果を上げると、その後大きなプレッシャーが押し寄せますから、余計なお世話ですけど彼女の今後を心配しています。それに、功を焦るとろくなことがありませんからネェ・・・。
もうひとつ、我らが… あーりん!。
骨折?したみたいだけど、大丈夫かなぁ?。
いま、あーりんは反抗期じゃなく、成長期なのだから体重のことは心配しないで、早く元気になって欲しいなぁ・・・。
あーりんの魅力は、佐々木彩夏を潔く封印して虚像である”あーりん”を演じていることの一点に尽きます。
野生児の「ももたまい」とは違うのだ!。
自我を捨て他者を演じる行為は諸刃の剣ですから、一瞬目も眩むほどの光を放ちますが、将来必ず大きな代償を要求してきます。
オジサン世代は、白雪姫を演じた天地真理ちゃんの事例を忘れていません。
人生という長いスパンで、佐々木彩夏さんが幸せであることを、余計なお世話ですけど、オジサンは祈っています。