職場に献血車が来て、沢山の人が協力してくれました。
同僚は、30回目の献血だそうで、記念品の黄色いガラス製の”おちょこ”を、もらって来ました。
「献血は、人間が人間の命を救う、神様レベルの事が出来る貴重な機会なんです」などと、真面目な話をしていたら・・・。
大先輩が、献血車から、わざとらしく酔っ払いみたいにフラフラ歩いて来て一言。
「献血して、千鳥足(ちどりあし)」だって・・・。
「・・・」
確かに、血を取られましたからねぇ・・・。
大先輩、このおやじギャを言うために献血するとは、凄過ぎます。
なお、大先輩は、50回献血だされ、記念品の緑色いガラス製の”おちょこ”を、お持ちです。
同僚は、30回目の献血だそうで、記念品の黄色いガラス製の”おちょこ”を、もらって来ました。
「献血は、人間が人間の命を救う、神様レベルの事が出来る貴重な機会なんです」などと、真面目な話をしていたら・・・。
大先輩が、献血車から、わざとらしく酔っ払いみたいにフラフラ歩いて来て一言。
「献血して、千鳥足(ちどりあし)」だって・・・。
「・・・」
確かに、血を取られましたからねぇ・・・。
大先輩、このおやじギャを言うために献血するとは、凄過ぎます。
なお、大先輩は、50回献血だされ、記念品の緑色いガラス製の”おちょこ”を、お持ちです。