大宮喜三郎の腹黒徒然草  下巻

     沖の干潟遥かなれども、磯より潮の満つるが如し

リンゴの花とキャリイバン

2009年05月06日 08時36分21秒 | 草ヒロ
 リンゴの花が満開に成るのを、一日千秋の思いで待っていました。

 抜けるような青空、白いリンゴの花、ボンネットが有る草ヒロ、絵に成ります。

 唯一、一日前に摘花されてしまったことが、なんとも残念です。

 リンゴは、摘花(てっか)といって、大きくて味の良い実を収穫するために、花の70~80%を摘み取ってしまうんです。

 あと一日早かったら、満開の白い花をバックに写真が撮れたんですがねぇ・・・。

 あ、書き忘れましたが、草ヒロは、スズライトキャリイバン(L20V)です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする