先週ひいた風邪がまだ治らない。熱はないのだが、喉の痛みと鼻水。困ったものだ。みんなに言われている。この時期の風邪、なかなか治らねぇーよ。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。類氏を1年以上観ていると、前に観たお店が出てくる。
今日は、大師前、西新井大師の御利益をいただきながら、類氏、放浪を始める。
ここは、類氏がお世話になった地とのこと。おなじみの店も多いらしい。最初にウォーミングアップ、おなじみのお店に入店。ここは、酒屋さんがやっている居酒屋。おそらくトタン葺きであろう看板の文字は消えかかっている。まだまだ明るい中、類氏、店をのぞき込むのだが、人でいっぱい。類氏も、思わず練習してしまっている。今日の取材は、この店ではない。
ということで、本日のお店にはいるわけだが、まだまだ明るい。ということは、類氏、前の店に入った時間は何時だったのだろうか。
で、お店は「三ツ峰」。「みつみね」と読むのだが、小生世代、三峯といえば、アイビー系のジャケットやパンツを販売していたお店。以前、いわき駅ビル「ヤンヤン」にもあったのだが、今はない。というか、今も東京にあるのだろうか。もう、ファッションと言う切り口で衣類を選ばなくなってしまっているので、お店の名前の響きが、ただただ懐かしい。
で、類氏、「生」ホッピーの黒を注文。生ホッピーとはなんぞやと思いきや、ビールサーバに黒ホッピーが入っている。牛すじの煮込みを注文、見た目、あっさりしているようだ。そして、焼き物へ。手羽先の塩はレモンがトッピング。思わず、よだれが出てきてしまう。それから、ホッピー片手に後常連にご挨拶。いつもの行動パターンだ。若手?とおぼしき女性グループとも乾杯。明るい中、女性陣も喉を潤しているようだ。
焼き物は、タレのフワ、カシラ、砂肝そして、揚げ納豆。これまた旨そうだ。小生としては、日本酒で攻めたいところであるが、類氏、黒生ホッピーで攻めている。
お店を出ると、まだ明るい。本当に、何時から呑んでいるのだろう。明るいので、次のお店に行くそうだ。
ところで、今日番組を見ていて思い出したのが、職場の近くにあった焼鳥屋。マスター一人で、流れる音楽は、60年代、70年代のロック。店の中にはエレキギターが飾ってあった。最初に小生が職場の同僚と入店したとき、なぜかマスターと気があってしまい、それから、一人でフラーッと入ることが何回かあった。楽しいのはマスターとの会話、「おかわり」といえば「おあいそ?」と切り替えされ、焼き鳥を注文をすると、明らかにあるのに「もうないよ」とか。楽しく飲めるお店であった。今はもうない。
酒は楽しく飲むもの。以前は、乱れる酒飲みをしたこともあったが、もうそれは辞めた。酒を飲むときほど、類氏のように、楽しく。今度、俳句でも吟じてみようか、な。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。類氏を1年以上観ていると、前に観たお店が出てくる。
今日は、大師前、西新井大師の御利益をいただきながら、類氏、放浪を始める。
ここは、類氏がお世話になった地とのこと。おなじみの店も多いらしい。最初にウォーミングアップ、おなじみのお店に入店。ここは、酒屋さんがやっている居酒屋。おそらくトタン葺きであろう看板の文字は消えかかっている。まだまだ明るい中、類氏、店をのぞき込むのだが、人でいっぱい。類氏も、思わず練習してしまっている。今日の取材は、この店ではない。
ということで、本日のお店にはいるわけだが、まだまだ明るい。ということは、類氏、前の店に入った時間は何時だったのだろうか。
で、お店は「三ツ峰」。「みつみね」と読むのだが、小生世代、三峯といえば、アイビー系のジャケットやパンツを販売していたお店。以前、いわき駅ビル「ヤンヤン」にもあったのだが、今はない。というか、今も東京にあるのだろうか。もう、ファッションと言う切り口で衣類を選ばなくなってしまっているので、お店の名前の響きが、ただただ懐かしい。
で、類氏、「生」ホッピーの黒を注文。生ホッピーとはなんぞやと思いきや、ビールサーバに黒ホッピーが入っている。牛すじの煮込みを注文、見た目、あっさりしているようだ。そして、焼き物へ。手羽先の塩はレモンがトッピング。思わず、よだれが出てきてしまう。それから、ホッピー片手に後常連にご挨拶。いつもの行動パターンだ。若手?とおぼしき女性グループとも乾杯。明るい中、女性陣も喉を潤しているようだ。
焼き物は、タレのフワ、カシラ、砂肝そして、揚げ納豆。これまた旨そうだ。小生としては、日本酒で攻めたいところであるが、類氏、黒生ホッピーで攻めている。
お店を出ると、まだ明るい。本当に、何時から呑んでいるのだろう。明るいので、次のお店に行くそうだ。
ところで、今日番組を見ていて思い出したのが、職場の近くにあった焼鳥屋。マスター一人で、流れる音楽は、60年代、70年代のロック。店の中にはエレキギターが飾ってあった。最初に小生が職場の同僚と入店したとき、なぜかマスターと気があってしまい、それから、一人でフラーッと入ることが何回かあった。楽しいのはマスターとの会話、「おかわり」といえば「おあいそ?」と切り替えされ、焼き鳥を注文をすると、明らかにあるのに「もうないよ」とか。楽しく飲めるお店であった。今はもうない。
酒は楽しく飲むもの。以前は、乱れる酒飲みをしたこともあったが、もうそれは辞めた。酒を飲むときほど、類氏のように、楽しく。今度、俳句でも吟じてみようか、な。