こんばんは。
7月12日(日)の更新です。
前回の更新からちょうど1ヶ月が経ちました。
またまた間が開いてしまい申し訳ございません。
ここ最近,中々更新する暇がなく,ただただ時間(とき)が過ぎて行くだけでした。
遠征の方も全然出来ない状態で,模型の方もあまり手を付けられていない状況です。
行きたい場所がそれなりにあるんですが,もう少し先の話となりそうです。
近状の話はこのぐらいにしておきます。
記事のタイトルの 383系"ワイドビューしなの" ですが・・・
これですね,383系!
今でも,新幹線を除いて東海のエースと言っても過言ではないこの車両(313系と良い勝負)。
画像が模型なので,模型のお話をさせて頂きます。
実車の方には去年の9月以降乗っていないのでお話出来ないです(苦笑)
記事のタイトルが漠然なものとなっておりますが,何を伝えたいのかと言いますと・・・
4両増結セットを購入しました(ただそれだけの話です)。
これで10両編成の長編成で運転する事が可能となります。
ちなみに,6両基本セットと同様の加工はすでに行い,足並みを揃えています。
揃えていないで併結運転すると違和感ありますからね・・・
ちなみに,今回は通販で購入しました。
新品で,平均1万円位,安くても8~9千円程度します。
しかし,何と送料込みで5,300円(しかも新品)で購入出来ました。
2両増結セットの間違いじゃないかと思いましたが,ちゃんと4両増結セットで届きました。
これで,先頭車が4両になりました。
6両編成の長野寄りの先頭車だけ非貫通で,後は貫通タイプの顔です。
ちなみに,6号車と7号車はステッカーの経費削減のため,前面の種別幕は黒で塗り潰しました。
どうせ10両で走らせるという理由からです。
連結してみました。
本当は実車みたいにしたいですが,流石にそれは出来ません。
むしろこれで十分です。
マイクロ製だとこの部分はリアルですね!
最後に,非貫通タイプと貫通タイプそれぞれのヘッドライトを点灯させた画像を・・・
383系と言えば右の顔ですが,左の貫通タイプの顔もカッコイイと思います。
早く10連で走らせたいものです。
ちなみに,これまで前面の貫通扉などにスミ入れしていましたが,しつこかったので戻しました。
383系への欲望が高まった限りではありますが,こちらの方も簡単に紹介致します。
東急 5050系の小加工で,スカートの上部を黒で塗装しました。
説明だけでは分かりづらいと思います。
そのため,画像を元に説明致します。
このように,矢印が指しているスカート上部を黒で塗装しました。
塗装したら,スカートを元に戻します。
加工前の画像が無くて申し訳ございません。
加工前だと上から見た際にスカートの色(灰色)が余計に目立ってしまう部分がありました。
しかし,この加工を行う事によってより自然になります。
今回は,模型の383系をメインに取り上げさせて頂きました。
次回の記事はまだ未定です。
本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。
★当サイトではにほんブログ村のランキングに参加しております!!
にほんブログ村
にほんブログ村
★鉄道コムの方にも参加しております!!
◆ それぞれ,1クリックにご協力をお願い致します。
7月12日(日)の更新です。
前回の更新からちょうど1ヶ月が経ちました。
またまた間が開いてしまい申し訳ございません。
ここ最近,中々更新する暇がなく,ただただ時間(とき)が過ぎて行くだけでした。
遠征の方も全然出来ない状態で,模型の方もあまり手を付けられていない状況です。
行きたい場所がそれなりにあるんですが,もう少し先の話となりそうです。
近状の話はこのぐらいにしておきます。
記事のタイトルの 383系"ワイドビューしなの" ですが・・・
これですね,383系!
今でも,新幹線を除いて東海のエースと言っても過言ではないこの車両(313系と良い勝負)。
画像が模型なので,模型のお話をさせて頂きます。
実車の方には去年の9月以降乗っていないのでお話出来ないです(苦笑)
記事のタイトルが漠然なものとなっておりますが,何を伝えたいのかと言いますと・・・
4両増結セットを購入しました(ただそれだけの話です)。
これで10両編成の長編成で運転する事が可能となります。
ちなみに,6両基本セットと同様の加工はすでに行い,足並みを揃えています。
揃えていないで併結運転すると違和感ありますからね・・・
ちなみに,今回は通販で購入しました。
新品で,平均1万円位,安くても8~9千円程度します。
しかし,何と送料込みで5,300円(しかも新品)で購入出来ました。
2両増結セットの間違いじゃないかと思いましたが,ちゃんと4両増結セットで届きました。
これで,先頭車が4両になりました。
6両編成の長野寄りの先頭車だけ非貫通で,後は貫通タイプの顔です。
ちなみに,6号車と7号車はステッカーの経費削減のため,前面の種別幕は黒で塗り潰しました。
どうせ10両で走らせるという理由からです。
連結してみました。
本当は実車みたいにしたいですが,流石にそれは出来ません。
むしろこれで十分です。
マイクロ製だとこの部分はリアルですね!
最後に,非貫通タイプと貫通タイプそれぞれのヘッドライトを点灯させた画像を・・・
383系と言えば右の顔ですが,左の貫通タイプの顔もカッコイイと思います。
早く10連で走らせたいものです。
ちなみに,これまで前面の貫通扉などにスミ入れしていましたが,しつこかったので戻しました。
383系への欲望が高まった限りではありますが,こちらの方も簡単に紹介致します。
東急 5050系の小加工で,スカートの上部を黒で塗装しました。
説明だけでは分かりづらいと思います。
そのため,画像を元に説明致します。
このように,矢印が指しているスカート上部を黒で塗装しました。
塗装したら,スカートを元に戻します。
加工前の画像が無くて申し訳ございません。
加工前だと上から見た際にスカートの色(灰色)が余計に目立ってしまう部分がありました。
しかし,この加工を行う事によってより自然になります。
今回は,模型の383系をメインに取り上げさせて頂きました。
次回の記事はまだ未定です。
本日の記事は以上です。
最後までご覧下さいまして,ありがとうございました。
★当サイトではにほんブログ村のランキングに参加しております!!
にほんブログ村
にほんブログ村
★鉄道コムの方にも参加しております!!
◆ それぞれ,1クリックにご協力をお願い致します。