キハ200形"シーサイドライナー"加工報告 No.105

本題に入る前に・・・
前回の記事においても書きましたが，当サイトは9月5日に開設1周年を迎えました。
だいぶ日が経ってしまい，遅くなってしまいました。
申し訳ございません。

そんな事もありまして，今回は壁紙を作ってみました。
ちなみに，画像の方は前回連載した画像を編集して作ったものです。


▲今回は，1番好きな九州の車両を並べてみました。
　今現在，管理人が所有している九州車の全てです。
　我ながらよくここまで集めたものとは思います。
　その反面，まだまだだなぁと思います。

開設1周年を迎えたサイトですが，個人的にはまだまだ全然だなぁと思います。
特にここ最近は全然更新が出来ていないという状況が続いてしまっています(涙)
そんな当サイトをいつもご覧下さいまして，ありがとうございます。
また，少しでも充実したサイトにしてまいりたいと思っておりますので，今後ともよろしくお願い致します。

それでは本題に移ります。
先日入線したキハ200形のシーサイドライナーですが，その後，軽く加工を行いました。
あれから日数が経過致しましたが，全くしていない状況です。
そんな状況ですが，簡単に紹介致します。


▲まずは前面です。
　前面は，連結器の部分(上下の部分)を茶色で色差しをしてみました。
　また，画像にはありませんが同じくTN化をしている京急の新1000形コンビにも同じような加工を行いました。
　この加工，結構良い感じになってくれます。


▲側面に移ります。
　側面はドアゴムの色差しを行いました。
　これは，通勤・近郊型においてはお馴染みの加工ですね!!
　また，この加工をやるとやらないとでは大きいものです。


▲最後に空調装置です。
　青い屋根に赤い空調装置という事で，この空調装置がとても目立ちます。
　そんな空調装置ですが，スミ入れの加工を行いました。
　こちらもお馴染みの加工です。

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