ある基板の指定部品の位置関係
そっくり同じにして欲しいとの依頼有り
それ以外は自由ということで作業に取り掛かる
いろんな方法あると思うが 今回はどうするか?
暫し考え 既存基板のシルクデータのみ流用することにした
シルクガーバーのみDRMに読み込む
要らない部分を削除して 残りをLIB化して保存
新規DRMにシルクのみを読み込んで
それを基準に部品を置いていく
シルク位置が合えば シルク線がすっきり見える
微妙にでもずれていると 二重線になるので 違いが判る
その他大勢の中で見つける訳じゃなく
判っている範囲で ずれの有る無しを追うので
間違いは無いでしょ
超アナログなやり方だけど まあ良しとしよう