メーカーの意見ではなく 自分の主観的意見で有ります
一番の違いは マウス操作に応じて CADが反応する ということであります
編集などで ショートになっても その瞬間はエラーを画面に出さない
マウスで何かする 移動とか とDRMと同様にエラーを表示する
データを移動する場合 選択するのですが 選んだのか つかみ損ねたのか
その時点では判らない その状態で 少し移動させると
選んだデータに印が付く
だから エラー判定もちゃんとしているんだけど
マウス操作を まあ 動かしていれば していないといけない
編集モードから抜けるだけでもOK
本来のWinは そうゆうもんかも知れない
いろんなコマンドがあっても 基本 ループを廻していて
マウスイベントで コマンドを割り当て それを実行
マウスで決めないうちは ずーと待機 それがWinじゃないかと
思っていたので NEXT_aでWIN準拠になったんだろうと
思うわけだけど DRMは まあ そのお.. OS/2準拠で
出来ているから 少し違うのかなあ
と思ったり思わなかったり
ちなみに NEXT_Aを立ち上げて マウスに触らないと
SUB画面は起動しません データを読むことも出来ない
データからNEXTを起動しても マウスに触らないと
SUBも起動せず データも読まない
初心者はそこで止まるかも
仕様だと言えば仕様ですが