オブジェクト指向とは、現実世界をモデル化する手法のひとつであり、データ(状態)とそれに関連する振る舞い(処理)をまとめてオブジェクト(物体)として扱う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Java#%E7%89%B9%E5%BE%B4
WIKIを見ておりました
上の文章
自分の仕事に当てはめれば 「データ」は主な部品の形状
「振る舞い」は 周囲のその他部品と配線引き出し
に相当するのではと思った次第
現実世界は 基板そのもの
モデル化は シュミレーション結果や実験、経験則による物理的配置
(部品とは言ってませんよ)
回路図は理論世界の表現です
まあ1日経てば忘れてしまうかも知れません
これについて 後から自分を追及しないようにお願いします