来たコイルのカタログ
容量に応じて 使うピンの組み合わせが違う
同じ筐体を使い 内部結線を変えている
それはOK
実際の基板でそれを間違いなく反映させねばいけない
回路図 人様々だけど ほとんどは
2ピン部品として配置しているのが多い
今は良いけど 将来どうするべえ?
今作った部品(資産)を今後も間違いなく使いまわすため
どうするか?
そこで SLK2層に文字として
容量別の使用ピンを書き込みました
SLK2層なので 検図PDFにも出ないので
お客さんには解りません
しかしCADで見る人間にはわかります
どのCADでも 大差ないと思うけど
持てる部品情報が少なすぎる
まあ 昔は 英字2 数字3か4桁の
部品番号しか持っていなかった事を考えれば
多いですが それでも少ない
場合に応じて SLK1かSLK2に文字情報を
書き込んで その時点の情報も資産にしている訳です
最初 面倒ですけどね 半年も続ければ
自分の言いたい事を理解できると思います
容量に応じて 使うピンの組み合わせが違う
同じ筐体を使い 内部結線を変えている
それはOK
実際の基板でそれを間違いなく反映させねばいけない
回路図 人様々だけど ほとんどは
2ピン部品として配置しているのが多い
今は良いけど 将来どうするべえ?
今作った部品(資産)を今後も間違いなく使いまわすため
どうするか?
そこで SLK2層に文字として
容量別の使用ピンを書き込みました
SLK2層なので 検図PDFにも出ないので
お客さんには解りません
しかしCADで見る人間にはわかります
どのCADでも 大差ないと思うけど
持てる部品情報が少なすぎる
まあ 昔は 英字2 数字3か4桁の
部品番号しか持っていなかった事を考えれば
多いですが それでも少ない
場合に応じて SLK1かSLK2に文字情報を
書き込んで その時点の情報も資産にしている訳です
最初 面倒ですけどね 半年も続ければ
自分の言いたい事を理解できると思います