複数の基板を面付けしたところで
修正の指示が来る
個別に直して 再度面付けし直すのだけど
ああ 非常に面倒!
何とかならないかなあと思い 物は試しで
面付けしたデータを表示して
サイズ層、DATA層、OUTL層、角度層だけ 表示を消し
ALL選択で 見えるデータを消してみた
うまいこと 非表示層のデータが残り
その他は全部消えました
つまり 面付けの外形線と寸法線は残ったので
その後修正済みデータを当てはめた訳です
何故 角度層も表示を消すかというと
サイズの文字に 角度層ラインが含まれているからです
それとですね 消した後のデータ
一旦セーブして終了する事が肝心です
再度CADを立ち上げ 外形線+αのデータを読み上げてから
LIBLOADで個々のデータを読み込むのです