竹村整骨院

院長のひとりごと

私、竹村院長が食べ物から健康までノンジャンルでかきつづります。  
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「安バックル。」

この度のダイエットでウエストサイズもダウンしたため、さすがに

白衣のズボンが緩くなり、ベルト無しでは心もとない感じになってきました。


白衣のベルトが自分以外の人の目に付くことはまずないので、

粗末なベルトで十分!と東急で1000円で買えるベルトを奥さんに探しに行って貰いました。


奥さんから電話があり、ユニクロには最低で1990円のやつしか無いと言ってきたので

「だめ。他のフロアーでもっと安いの探して」と要求。 折れません。

白衣のベルトに2000円は出せないでしょう・・


結局婦人服売り場で840円の、なにやら懐かしいタイプのものを買ってきました。






これこれ!こういうのでいいんだよ。



布のベルトで穴が無くて安そうな鉄のバックルがキチャキチャいうやつね。


院長はこういうベルトをして、ズボンをやたらハイウエストではくのが好きですが、

これも世代的ファッション感でしょうか?


院長らが高校生の時にはちょっと前の学生のようにズボンを腰穿きして、

ズルズルさせて歩く輩は1人もいませんでした。

トランクスが見えるようにズボンを下まで下げて短足に見えるあの穿き方ね。

最近はまた減ってるのかあまり見かけなくなりましたが。


院長は少し太めで、裾を細く引き絞ったタイプの学生服のズボンを極限まで上げて、

半そでのYシャツをしっかりとズボンにインするスタイルがお気に入りでした。

わかりにくい?


今はこのセンスでの着こなしを体現している人たちは絶滅したようです。

院長なんかいまだに「いいね~」と思うけどね。



あ、いた!こういう着こなししている人たち!





上野にいるイラン人だ!

彼らとは案外話が合うかもしれません。


学生服にまつわるオシャレ観はもう少し掘り下げて語りたくなったので、

明日に続けることにします。

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