「みんなで選ぶ第一回gooグッドブログセレクション」結果発表がありました。
5位までの中に、わたしが推薦した5つのブログから2つが入りました。
この結果発表に際し、わたしの推薦文がそのまま使われています。
チョイスされたことはうれしいですが、引用先が明らかにされていないことが、ちょっと不満。
記事上げし、自己申告。
「1位 むだづかいにっき♂」と「5位 ブログはじめますた」に記載されているコメントは「存在に意義があるブログ」gooブログ版 からの引用です。
*参考リンク
この春、無料で始めるgooブログ gooブログAtoZ「第4回:gooでネタ探し&トラックバックの使い方」
以下コラム「引用」と著作権のルールを覚えておこう より引用。
*追記
「お祭りイベント」にケチつけるのもねえ、と、けっこう迷った挙げ句、自分だけのことじゃないのでスタッフブログ該当記事にトラックバックです。
*4/7追記
修正日時ははっきりわからないのですが、推薦文にリンクが貼られました。
5位までの中に、わたしが推薦した5つのブログから2つが入りました。
(3/71の確率には破れた模様)
この結果発表に際し、わたしの推薦文がそのまま使われています。
チョイスされたことはうれしいですが、引用先が明らかにされていないことが、ちょっと不満。
記事上げし、自己申告。
「1位 むだづかいにっき♂」と「5位 ブログはじめますた」に記載されているコメントは「存在に意義があるブログ」gooブログ版 からの引用です。
*参考リンク
この春、無料で始めるgooブログ gooブログAtoZ「第4回:gooでネタ探し&トラックバックの使い方」
以下コラム「引用」と著作権のルールを覚えておこう より引用。
誰かが書いたもの、撮った写真などは「表現」のひとつとして著作権はが生じ、著作権法という法律によって保護されます。これらを他人が勝手にコピーしたり、多くの人の目に触れるホームページやブログに転載することは法律で禁じられています。
この著作権の保護に対して、いくつかある保護制限(保護が及ばない条件)のひとつが「引用」です。つまり、一定のルールを守って「引用」としてなら、ほかの人の著作物――つまりブログの記事やニュースサイトの記事を、複製することも可能になります。ルールについて著作権法では「公正な慣行に合致するもので……」などと明確には定義されていないのですが、ネット上での引用は、おおむね次のようなことに気をつければOKでしょう。
1:報道、批評、研究など、正当な目的・必然性のある引用であること
2:適切な範囲のみを引用していること
3:引用部分が明確に分かるようになっていること
4:引用の出所が明記されていること
5:自分の書いた記事が「主」で、引用部分はあくまで「従」であること
*追記
「お祭りイベント」にケチつけるのもねえ、と、けっこう迷った挙げ句、自分だけのことじゃないのでスタッフブログ該当記事にトラックバックです。
*4/7追記
修正日時ははっきりわからないのですが、推薦文にリンクが貼られました。