この記事、あっちゃこっちゃで取り上げられているようです。
あなたのブログ適性がエゴグラムでわかる!(かも)/他人の不幸は蜜の味
これは「エゴグラムによる性格診断」で、ブログ適性を考えてみようという記事です。
この性格診断は、性格を5つの心の領域に分け、どの分野が高いか低いかなどで性格傾向を調べていくというもので、5つの心の領域とは、「エゴグラムによる性格診断」の「エゴグラムとは」というページや、別サイト「エゴグラムの部屋」の こちらのページ がわかりやすいと思います。
この5つの領域のページをしっかり読み込んで あなたのブログ適性がエゴグラムでわかる!(かも)/他人の不幸は蜜の味 を読むのがわたしはオススメです。
Lstyさんの記事が二倍楽しめます。
さて、わたしの結果なのですが。
ずいぶん前からこのサイトは知っていました。
しかし、結果が「気に入らん」のです。
「気に入らん」のは、診断結果が、なんか、かわいくない、からです。
「気に入らん」ので、月日をおいて、迷う設問に関して意識的に回答を変えてみたりしました。
でも、結局、結果は全く同じ結果になり、それもなんか「気に入らん」のです。
「気に入らん」理由は、けしてこの性格診断に対してではなく、ひとえに結果がなんか、かわいくない、からです。
だから、ブログ上でどんな性格診断を紹介しても、(これは紹介するモンか)などと思っていました。
それでLstyさんのこの記事を見つけたとき、なんというか、なんかこう、(くっそー)と思いました。
こうなったら、開き直りです。
わたしの結果は「CP-B、NP-A、A-A、FC-B、AC-C」の「baabcタイプ」です。
(かわいくね~よ)と思っている結果はコチラです。
あー、かわいくない。
気を取り直して、「baabcタイプ」を「エゴグラムの部屋」の こちらのページ で解釈することにします。
ふむ、ここのページに出てくる具体的シチュエーションで見てみますと、確かに自分、「baabcタイプ」なんですよね。
「うんうん、そうそう、そう思う」とあてはまるのが、擁護的な親部分と、大人部分。
批判的な親部分は、「肉が固い」以外のマイナス要素をレストランに見つけなければ出てきませんし、見つければ出てくるので確かに「b」です。
自由奔放な子ども部分は、例えばそのレストランに連れてきてくれた人が困った顔をしていれば、かなりのハイテンションで出ることが予想されますが、連れが困った顔をしたことで、という要素から来る行動なので、これは擁護的な親部分から連動でくるものということで、確かに「b」だ。
順応した子ども部分で、このページの例としての反応は、わたしはあり得ません。
順応ということで、なんで自分にマイナスの要因を持って来なきゃならんのだ、と反感すら持ちます。
ということで、確かに「c」だ。
結局、「かわいくない診断結果」から、逃れられません。
いーんだよ。
自分の男に「かわいい」って言われりゃ、それでいーんだよっと。
それとね、
今回のLstyさんのこの記事のこの部分に、にこにこしてれば平和かな、と。
Lstyさん、サンキュです。
*トラックバック
あなたのブログ適性がエゴグラムでわかる!(かも)/他人の不幸は蜜の味
あなたのブログ適性がエゴグラムでわかる!(かも)/他人の不幸は蜜の味
これは「エゴグラムによる性格診断」で、ブログ適性を考えてみようという記事です。
この性格診断は、性格を5つの心の領域に分け、どの分野が高いか低いかなどで性格傾向を調べていくというもので、5つの心の領域とは、「エゴグラムによる性格診断」の「エゴグラムとは」というページや、別サイト「エゴグラムの部屋」の こちらのページ がわかりやすいと思います。
この5つの領域のページをしっかり読み込んで あなたのブログ適性がエゴグラムでわかる!(かも)/他人の不幸は蜜の味 を読むのがわたしはオススメです。
Lstyさんの記事が二倍楽しめます。
さて、わたしの結果なのですが。
ずいぶん前からこのサイトは知っていました。
しかし、結果が「気に入らん」のです。
「気に入らん」のは、診断結果が、なんか、かわいくない、からです。
「気に入らん」ので、月日をおいて、迷う設問に関して意識的に回答を変えてみたりしました。
でも、結局、結果は全く同じ結果になり、それもなんか「気に入らん」のです。
「気に入らん」理由は、けしてこの性格診断に対してではなく、ひとえに結果がなんか、かわいくない、からです。
だから、ブログ上でどんな性格診断を紹介しても、(これは紹介するモンか)などと思っていました。
それでLstyさんのこの記事を見つけたとき、なんというか、なんかこう、(くっそー)と思いました。
こうなったら、開き直りです。
わたしの結果は「CP-B、NP-A、A-A、FC-B、AC-C」の「baabcタイプ」です。
(かわいくね~よ)と思っている結果はコチラです。
あー、かわいくない。
気を取り直して、「baabcタイプ」を「エゴグラムの部屋」の こちらのページ で解釈することにします。
ふむ、ここのページに出てくる具体的シチュエーションで見てみますと、確かに自分、「baabcタイプ」なんですよね。
「うんうん、そうそう、そう思う」とあてはまるのが、擁護的な親部分と、大人部分。
批判的な親部分は、「肉が固い」以外のマイナス要素をレストランに見つけなければ出てきませんし、見つければ出てくるので確かに「b」です。
自由奔放な子ども部分は、例えばそのレストランに連れてきてくれた人が困った顔をしていれば、かなりのハイテンションで出ることが予想されますが、連れが困った顔をしたことで、という要素から来る行動なので、これは擁護的な親部分から連動でくるものということで、確かに「b」だ。
順応した子ども部分で、このページの例としての反応は、わたしはあり得ません。
順応ということで、なんで自分にマイナスの要因を持って来なきゃならんのだ、と反感すら持ちます。
ということで、確かに「c」だ。
結局、「かわいくない診断結果」から、逃れられません。
いーんだよ。
自分の男に「かわいい」って言われりゃ、それでいーんだよっと。
それとね、
今回のLstyさんのこの記事のこの部分に、にこにこしてれば平和かな、と。
■NPが一番高い人これで、「かわいくない診断結果」の(くっそー)を、切り抜けることにします。
おめでとうございます。あなたはブロガーとしての優れた資質を持った人と言えるでしょう。特に、NPの次にAの高い人は、どのような形態のブログを運営しても成功する可能性が高いでしょう。
Lstyさん、サンキュです。
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あなたのブログ適性がエゴグラムでわかる!(かも)/他人の不幸は蜜の味