障害をもつ子の保護者の心理の研究としては、ドローターの仮説というものが有名です。この仮説、文章で見るよりもその図式というものがとてもわかりやすい。ネット上で、わたしはその図を紹介した下記のサイトをよく参考リンクとして出すことがあります。
保護者の心理
このサイトは「特別支援教育のおもちゃ箱」の資料室というところで「教育相談関係資料」としてあげられたコンテンツのひとつです。全てのコンテンツのトップページは「特別支援教育のおもちゃ箱」となっています。
この「特別支援教育のおもちゃ箱」というサイトは、非常に充実した情報の宝庫となっています。これを作られた管理者の方には本当に頭が下がります。障害をもつ子どもの教育に関して調べるときに、Googleで検索をかけるよりも、まずここへという順路の方が欲しい情報にたどりつけることは少なくありません。
このサイト、トップページの新規更新を表す画像がちらちらと動くコンテンツの「最終更新年月日」が平成16年9月で終わっています。つまりそこから更新はされていません。更新はされていないが、現時点でもネット上の「財産」として存在していると、わたしは認識しています。
この「財産」を継続して存在させているのは、このページの作成者ご本人ではなく、ご家族です。
トップページ、そして資料室にも、同じ場所へ飛ぶリンクが貼ってあり、そこにその理由が明示されています。
今後の方針について(17年1月5日)
平成16年10月に亡くなられたこのサイトの管理者の功績は大きく、ご家族のご判断に感謝し、今後もこのサイトが生き続けることを願って、紹介ということをしておきます。
保護者の心理
このサイトは「特別支援教育のおもちゃ箱」の資料室というところで「教育相談関係資料」としてあげられたコンテンツのひとつです。全てのコンテンツのトップページは「特別支援教育のおもちゃ箱」となっています。
この「特別支援教育のおもちゃ箱」というサイトは、非常に充実した情報の宝庫となっています。これを作られた管理者の方には本当に頭が下がります。障害をもつ子どもの教育に関して調べるときに、Googleで検索をかけるよりも、まずここへという順路の方が欲しい情報にたどりつけることは少なくありません。
このサイト、トップページの新規更新を表す画像がちらちらと動くコンテンツの「最終更新年月日」が平成16年9月で終わっています。つまりそこから更新はされていません。更新はされていないが、現時点でもネット上の「財産」として存在していると、わたしは認識しています。
この「財産」を継続して存在させているのは、このページの作成者ご本人ではなく、ご家族です。
トップページ、そして資料室にも、同じ場所へ飛ぶリンクが貼ってあり、そこにその理由が明示されています。
今後の方針について(17年1月5日)
平成16年10月に亡くなられたこのサイトの管理者の功績は大きく、ご家族のご判断に感謝し、今後もこのサイトが生き続けることを願って、紹介ということをしておきます。