
2023年 Amazonprime
「野心も競争意識も協調性もない」と揶揄(やゆ)されてきた「ゆとり世代」の男たちも30代半ばに差しかかり、それぞれ人生の岐路に立たされていた。
夫婦仲も家業の酒屋もうまくいかない坂間正和(岡田将生)、
いまだに女性経験ゼロの小学校教師・山路一豊(松坂桃李)、
中国での事業に失敗して帰国したフリーターの道上まりぶ(柳楽優弥)。
働き方改革、テレワーク、多様性、グローバル化など新しい時代の波が押し寄せる中、
ゆとりのない日々を過ごしながらも懸命に生きる彼らだったが……。~映画.comより
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映画もしてたんですね
キャラがとにかくおかしすぎてずっと笑いっぱなし
加えて、安藤サクラ、仲野太賀、吉田剛太郎、吉岡里帆、中田喜子・・・
「ゆとり」からの「さとり」時代
クドカン面白すぎでしょ
ドタバタ喜劇、
2017年ドラマ時は、もっぱら海外ドラマ、洋画ばっかり見てて、TVドラマ見てなくて、
その頃は、「GEO」も近くにあって、サブスクも縁がなくてww
今さら、「正直不動産」や「空飛ぶ広報室」なんか見てて、お気楽系を楽しんでます
「御上先生」のシリアスものに、岡田将生、松坂桃李が出演してたのを思い出すと、そのギャップに、やっぱ、役者やなって
この「ゆとりですがなにか 映画版」を見て、続きで「~SPドラマ」も誘導されて、ついつい前編、後編と見ちゃいました
社会派ドラマとも言えるドラマですけど、
ここまで誇張すると「ゆとり」が笑える
映画版は「コロナ」期もあって、リモートシーンもあって、
笑笑でした
けっこうハマっちゃいました😆
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