ゲーム・コミック・遊び雑談

TVゲームの話がメインですが、コミックやその他の遊びなど色々と。お気楽な話から業界への苦言まで。

シューティング3つ (AC)

2013年09月08日 02時09分03秒 | アーケード
 総点検だなどと書いていましたが、何となくアホらしさも感じたり、体調が悪かったりでそんなに熱心にはやっていません。それでも少しはやっています。

 ジャレコの「プラスアルファ」をやってみました。

 このゲームはかなり易しめのシューティングなのです。ところが2面くらいしか行けない……。昔は何周もして、600~700万くらい行っていたような記憶があります。
 初プレイでもクリア出来るような、易しいゲームなのです。

 ところが、久し振りにやってみると、これがさっぱり上手くいかない。弾に当たりまくるのです。
「1面程度で、こんな序盤では、このくらいで弾はよけられる筈だ」
 という感覚があるのです。

 勝手にお約束のように思っているのですが、何だかそのお約束が守られていないような。いや、それだけよけるのが下手くそになっているのか……

「このゲーム、こんなに敵の弾が速かったかな……」
 と、どうにも感覚が合わないというのか、何かが違うというか、自分が壊れているのか……言い知れぬ不安に襲われます。

 易しいゲームだった、という事は覚えているのですが、具体的にMAPとか敵のグラフィックとかパターンとか、そういったものは一切覚えていないのです。すっかり忘れてしまっている。

 だけど易しい筈なのです。それが難しく感じる……

 単に反射神経が鈍くなっただけだと割り切ればいいのかも知れませんが、何か釈然としないものを感じながら、次に「エグゼドエグゼス」をやってみました。海外版のようで名前は違うのですが、どう見てもエグゼドでした。

 これは普通にプレイ出来ました。昔どこまで行ったか覚えていないのですが、とにかく同じような感覚で出来ました。これは大きいです。「プラスアルファ」の場合、何だか何もかも違うというか噛み合わないというか、、どうにも納得出来ないのです。この違いはどこから来るのか、イマイチ分かりません。

 続いて「スターフォース」もやってみました。これもエグゼドと同様、昔どこまで行ったか覚えていないけど、同じような感覚でプレイ出来ました。とりあえずこの2つの感触でホッとしたのでした。

 どちらも、どこまで行ったか覚えていない。しかしその理由については少し異なります。

「スターフォース」の場合は、ゲームをやりたてで、何となくしかやっていなかった。「エグゼドエグゼス」の場合は、その後多少のキャリアを積んでいて、それなりに各ゲームの攻略とかを意識していました。
 しかし、当時このゲームは何故か、攻略の中心にはなかったという雰囲気でした。

 何だか失礼な話かも知れませんが、みんなの意識が真剣に攻略するゲームが他にあって、このゲームは息抜きというのかみんなが本気でやっていないようなそんな雰囲気がありました。私自身も、2人同時でやったり1人で気まぐれにやったり、とそんな感じでした。
 2人同時プレイというのがそういう意識を生み出すのでしょうか? 当時のみんなの心境というのはよく分からないのですが、そんな気もします。

「俺の前から、世界が消えるのか……」 (AC)

2013年08月11日 23時14分56秒 | アーケード
 ターボ、やっとクリアしました。

 そして「もしかすると……」と思って、大魔界村をやってみました。

 …………!
 
 …………

 ……


 2周目の3面でゲームオーバー。

 いや、先日スパルタンXをやった時にもおかしかったのです。レバーの入り具合がおかしい。しゃがみ→立ちの切り替えがどうにもスムーズにいかない。ナイフ男のナイフを上手くよけられない→1面で死亡。

 全てのゲームがおかしい訳ではないですが、そもそもこのゲーム自体がかなり怪しいです。ループレバーやトラックボール専用のゲームだって入っているし、全タイトルがキチンとプレイ出来るのかどうか、謎が多いです。これは最初に見た時から直感として浮かんでいた事です。
 まあその辺はとりあえずボカしておきましょう。

 やっていて、ジャンプ中の上下撃ちがすんなりと入らないのです。そういう点を考慮して、動きが制限された中でうまくやりくりしながら1周はしました。しかし、3面のとある箇所での、しゃがみ状態から立ちに戻して素早く右にジャンプ、という動作が上手くいかない。
 1周目の時も出来なかったのですが、偶然というか正規とは違うルートでそこを突破しました。そのやり方が、実は今となっては正確に思い出せないんですが……今後まともにあの筐体での攻略を考えるなら、その偶然を必然のパターンにしなくてはいけないのかも知れません?!

 その1箇所のためにクリア出来ませんでしたが、その他に関しては、まあ上手く対処していたと思います。結論は急ぎません。

 しかし、クリア出来なかったのは客観的な事実であります……

「魔界村は、俺の人生にとっては誇りなんだ」

 ポリスノーツの台詞のパクりですが、いや、深い意味はないです……大の方にはそれ程プライドはないのですが、それにしても簡単には納得出来ません。

 喪失感というのか、よく分からないけど得体の知れないものを感じながら今度は、影の伝説を選択しました。このゲームを起動させながら、不意に

「俺の全ての能力が、失われていくのか……」

 こんな言葉が頭の中に浮かんだのです。

「俺の前から、世界が消えるのか……」

 丁度、この台詞とイメージが重なりました。

 (ここ数行は、後日修正します)

 「将棋の子」に出てきた言葉です。私は原作の方は読んでおらず、コミックの方ですが、二段で退会して後に司法書士の試験に合格した○○が、医者に失明の恐れがあると宣告された時の台詞です。 

 影の伝説の準備が出来るまで、その言い知れぬ不安に襲われました。

 何かを誇張するでもなく、奇をてらう訳でもなく、ただ、何も考えず、ふと頭に浮かんだのです。

 そして、

「そうか。当然なんだよな。仮に今日大丈夫だったとしても、いつかその日は必ずやってくるんだな」

 こうも思いました。

 それは”死”のイメージでした。ゲームをやりながらその事を無意識に感じたのは初めての事かも知れません。

 そして影の伝説をプレイ。
 2周目(2面?)のボスで終了。これは当時と変わらず。

 次にグラディウスをやりました。ここの所、4面か5面あたりでゲームオーバーが続いていたけど、今回はノーミスで1周クリア。2周目の2面で終わりましたが、元々このゲームもそんなに上手くはなく、これも当時と変わらず。

「こりゃあ、全てのゲームを総点検かな?」

 そんな事も思いました。覚えている、と思ってた事でも忘れている。考えてみれば何年も、下手すれば20年以上も放っておいたのもある。当たり前じゃないのか。

 忘れて当たり前じゃないのか。何を自惚れているんだ、そう思いながらも、確かめておきたい事があるとも思いました。

 総点検などと、そんな事をして何になるんだ? と言われようとも、自分の中で整理しておきたい事があるのです。馬鹿馬鹿しい事ではあるけれど、これが自分の中に生まれた、ある意味新しい感覚なのです。

スト2がクリアできない?! (AC)

2013年08月11日 02時42分44秒 | アーケード
 先日は、スラップの後にちょっとスト2ターボをやってみました。
 対戦がある訳ではないから、CPUを相手にやって、そして適当な所でゲームオーバー。別段、何かを意識するでもなく家に帰りました。

 その時に、無意識のうちに感じていた事が後になってから頭の中で段々と「もしかしたら……」というものに変わっていきました。

 その時はケンを使ってみて、ピヨらせた時にケンの基本の3段攻撃を入れ損なったのですが、なにげにターボのスピードの速さが少し気になっていました。これはこの間も書いた事です。
 しかしその奥底に潜む、本当の恐ろしい事実には気付いていませんでした。

 気付くのにかなりの時間を要したのですが、ようやくその事実を思い知りました。

 どうやら、スト2の対CPUをクリアするのは、今の自分にとってはかなり難しくなっているのです。この事がなかなか分からなかったのです。

 その発想にまではなかなか至らなかったのです。スト2とはそういうゲームではない、という感覚が本当に心底骨の髄までというか徹底的に自分の中に染み込んでいたのでした。完全なる思い込みでした。また、「シューティングよりもアクションの方が衰え方は緩やかだ」というのが持論でもありました。

 スト2の対CPUのプレイなど、常にお茶を濁すものという感覚が、自分の頭の中にも体の中にも、深く深く、根付いてしまっていました。つまりは「CPUになど、本気を出すものじゃない」という考え方なのです。
 CPUの技の正確さというのは確かに凄まじいものがあります。例えば、初代スト2では対戦ではザンギエフ対ダルシムは終わっている組み合わせだと言われていました。ところが理論的には逆にザンギエフが有利という事になるのです。これはダルシムの出す技の一つ一つにザンギエフが正確に反応すれば、必ずザンギエフが勝ってしまうからです。ところが現実には、人間の反応ではそれは無理なのです(某ザンギエフマスターがそれを出来るという噂があったりしましたが、まあ大半の人間には無理な事であると考えていいと思います)が、CPUにはそれが出来てしまう。

 そうしたCPUの脅威というものは確かにありましたが、とにかく戦略という面ではCPUは全くの駄目な存在という認識がありました。駄目という言い方は語弊があるかも知れませんが、手堅く決まったパターンをやっていれば勝てる、というのでは対戦の相手としては不服であるのはうなずける話かと思います。

 ところが、本気でクリアしようとして出来なかったのです。カルチャーショックというか何というか。「もしかしたら……」が現実のものとなりました。

 しかし改めて分かった事は「だいぶ、忘れてしまっている」というものでした。

 春麗を使えば、気功拳を出すのにソニックブームと同じ出し方をしたり(ターボはヨガフレイムのコマンドだった)、他にも色々忘れてしまっていたのです。昔でも苦手だった技があって、当時はそれを自覚していて気を付けていたような事でも、全く無警戒にやったり、最後にリュウでようやくバルログまで行ったけどバルログの倒し方もすっかり忘れていました。

 覚えているものと自惚れていて、いざやってみるとスカスカで何をやっているのかさっぱりでした。なので一概に『老化現象』とは言えないのかも知れません。ここまで覚えていないのでは、クリア出来ないのはむしろ当たり前と言えるようです。

 やっているうちに、初代スト2をやっていた頃を思い出しました。あの頃は対戦には目覚めていなくて、CPU攻略に躍起になっていました。

 今の自分にとっては、ターボというのが更に悪い要素なのかも知れません。ダッシュとかもう少しスピードの遅いものだったら、また違ってくるのかも知れません。とにかく諦めないで、少しでも感覚を取り戻す事を考えて見ます。

やっとボスまで…… (AC)

2013年08月09日 01時45分16秒 | アーケード
 スラップファイトをやって、ようやく1周目のボスまで行きました。倒せませんでしたが……

 最初に辿り着いた時はヘルパーがついてきていました。「おっ、こいつを使えば労せずにクリア出来るか。インチキっぽいけど」と思って、2Pのボタンを押さえてレバーを動かしてみたけれど、動かせなかった……

「あれ。何か間違ってるのか? それとも動かせない仕様になってるのか?」

 原因はよく分からなかったけど、操作出来ないものは諦めるしかないので、すぐに通常のプレイに戻ったけど、死亡。

 その後も残機がいくつかあったけど、結局クリアならず。


 このボスにはちょっとした思い入れがあります。このゲームは4度のボスらしき物が登場して、それらを撃破してクリア、次の周に行き無限にループしていく訳ですが。1、2つ目のは倒さなくても時間が経てば通過してしまいます。

 3、4つ目は実は同じボスで、3つ目として登場した時は--1、2つ目と同様に時間で自然にクリアになったのか、一定のダメージを与えない限りずっと残り続けたか、ちょっと記憶が定かではないんですが……--少なくとも4つ目、ラストのボスはずっと残ったはずです。

 つまりは、ラスボスはわざとダメージを与えずに弾をよけ続ければ、永遠にプレイし続ける事が出来るのです。

 そして実は現役で稼動していた当時、私は実に奇妙な事を考えていました。

「もしも、自分が死刑囚になったとして、最後のお願いをして、スラップファイトをプレイさせてもらう。そしたら、ラスボスで弾を撃たずにずっとよけ続けて、一生プレイし続けられる」

 ……何なんでしょうねえ。我ながら、どういう思考回路を持っているのやら。

 今だったらこんな事は考えません。しかし、当時の私は真面目にそう思っていたのでした。(真面目にといっても、いくら何でも本気で考えていたという訳ではないんですが、1日それで粘ったらその日は終了して一晩寝て翌日に持ち越し、なんて勝手にルールを考えたりしました)

 死刑囚がうんたら、お願いが通じるとかどうたら、そんな訳の分からない妄想は抜きにして、まあここの弾よけに関しては確かに易しいのです。

 それをクリア出来なかった……ハァ、歳は取りたくないものです。

リベンジならず・・・ (AC)

2013年07月28日 00時18分14秒 | アーケード
 ゲーセンのレトロゲームがいっぱい入ったやつ……なんだかいい加減な書き方ですが、その中にどんなゲームがあるかを探すのはゲーセンに行った時の楽しみの一つでもあります。

 それで、その中に「スラップファイト」を見付けました。で、それをやってみたんですが……1周も出来ずに見事にゲームオーバー。昔なら普通に3~4周は出来た筈なんですが。

 せめて1周はしたいな、とリベンジに行っても、2回も失敗。情けないですね。よる年波には勝てない、老兵は去るのみ、ですか……

 セガのシューティング年齢を測るやつでは、シューティング年齢24才という診断だったんですが。逆にアクション年齢が52才だったか。むしろアクションゲームの方が落ちていないように思っていますけど。

 しかし、スト2ターボを久しぶりにやってみたら、動きが異様に速く感じました。海賊版や色々と怪しいバージョンが入っているので、「その手のインチキな代物か?」とも疑ったんですが、真相がイマイチ分からず。まあ本物だと判断してプレイしていましたが。

 グラディウスも2回やって2回とも5面でゲームオーバー。どうもろくな思いをしていないんですが、まあ懲りずにめげずにまたやるんでしょうね。

スラップのヘルパー (AC)

2012年04月12日 21時22分36秒 | アーケード
ただで遊べるゲーム、という事で思い出したのが「スラップファイト」のヘルパーです。またはザッパーと、地元ではそう呼ばれていましたが、正式名称は知りません。

これは細かい条件は忘れた、というか元々よく知らなかったのですが、自機の武器をSHOT=ショットにしている時に、特定の場所で現れたような気がします。

「ただで出来る」とは言っても、誰かがプレイしている時に限ります。テーブル筐体で、1Pの人がプレイしている時に出ると、2P側に座って動かすわけです。アップライト筐体とか、あったのかどうかよく分かりません。

ヘルパーは通常はCPUが操作します、それなりに敵の弾をよけたりしますが、いずれはやられて死にます。これを2P側で弾の発射ボタンを押さえていると操作出来たのでした。(パワーアップの方のボタンでは不可だったか、ハッキリとは覚えていません)

ヘルパーの動きは遅いのですが、SHOTを撃ち、これが実に凄い連射でした。特定の場所に現れるインベーダーを撃つと、スコアが飛躍的に上がり残機もかなり増えました。これが一つの楽しみでした。

自機がSHOT以外の武器に切り替えると、ヘルパーは発射出来なくなります。

動きが遅いので、死なずについて行くのは難しいのですが、ある知り合いは何周も同行するつわものでした。彼こそはA級シューターなのでしょう。

またある知り合いは、私のプレイ時によくヘルパーを操作したのですが、出た時に「さあ動かそう」という気持ちがはやるのか、後ろとか横で見ていてそれから2P側に座ろうという時に、先にボタンを押さえてから体を動かして座りに行くのが癖でした。

そのおかげで、座ってレバーを手にして動かす前にやられてしまう事が多かったのです。

そういうのを避けるために、「座ってしまうまではボタンを押さえない」、ヘルパーに自動的によけさせる、というのが正しいやり方だと思います。

ヘルパーは2P同行者がいない限りはあまり意味のない存在で、害にすらなります。それは隠しキャラの1UPを勝手に撃ってしまう事があるからです。それ以外は特に邪魔という事はなかったように思います。

「山下春麗を強くする会」 (その他)

2011年11月03日 01時17分43秒 | アーケード
ふと思い出した話です。
今見れば何とも珍妙な名前のような気がします。当時でもそう思った人はいるでしょう。

ベーマガ誌であったコーナーです。何回くらい続いたのか全く記憶に残っていませんが。

「山下先生がスト2を引退する、と言っておられる」たしかこんな文があったと思います。「そこで春麗を強くする連続技や連携技、戦い方を研究しよう」といった主旨のコーナーでした。

スト2ダッシュの時の話です。初代スト2では3強の一角だった春麗ですが、ダッシュになって大幅とも言える弱体化によって、春麗使いだった山下章氏が「スト2の引退・・・」を仲間内でほのめかせていたのでしょう。

「まあ引退したい人は勝手に引退させておけばいい」というのが普通の見解という気がします。

勝てなくても春麗を使い続けるか、他のキャラに鞍替えするか、それはその人の自由です。やらなくなる、というのも選択肢の一つです。

「『山下春麗を強くする』のではなく、俺は俺の春麗を強くしたいから研究・練習する」というのが春麗使いの真っ当な考え方でしょう。しかも本人がその会を作って名前を付けたのではなく、周りの誰かが考えた訳です。

ベーマガ誌においては、山下章氏とはそこまでして奉らなければならない存在だったのか、一種の妙な高揚感を煽るような何でもいいからそれらしい口実を無理矢理設けているのか(やや意味不明)、その人も個人的に春麗が好きでそれを山下氏をダシにして「自分は別にいいんだけど」という変な言い逃れを目論んでいたのか・・・(この文自体が意味不明か・・・・・・)

今となってはどうでもいい話ですが、何となく思い出しました。

スト2の同時押しアッパー (AC)

2011年09月08日 17時27分42秒 | アーケード
何気に動画を見つけました。いずれ貼り付けるかも知れません。

私はマスターしていませんでしたが、非常に強力な技でした。実はスト2ダッシュの頃からあったという噂ですが、ゲーメスト誌で書かれたのがターボの時でそれから一気に広まったようです。

単純に連続技の段数が増えるだけでも・・・今風に言うとコンボ数とかヒット数ですか・・・ダメージが増えて、しかもピヨリからピヨリに行く可能性も出てきて、なかなかに強力なのですが、更に相手の起き上がりに攻め込む時にも様々なバリエーションがありました。

(例えばリュウ・ケンで)起き上がりにめくりで飛び込みます。相手がジャンプ大キックを出すと思い込んでいると、そこをすかして、小足払いを出す。立ちガードをしていると喰らってしまう訳です。そうなるとアッパーから波動拳や昇竜拳が確定してしまってピヨってしまいます。

ガードされたらされたで、そこで投げたり、小足払いを連打して間合いを空けたり、臨機応変に行けます。(ガードさせればひとまず成功と言えます。失敗とは、起き上がりの必殺技を喰らったり投げられたりした場合です)

飛び込みからじゃなくて、歩いて近付いて立ち小キックや小足払い連打をして、起き上がってからも続けたり、逃げキックを打ったりというやり方もありますが、とにかくそこへ同時押しがバリエーションに加わるというのは凶悪ですらありました。

「Makaimura」は新バージョン (AC)

2011年07月18日 23時41分53秒 | アーケード
「PREMIUM 2000 IN 1」の「魔界村」は新バージョンでした。ようやく確認しました。サタンは雑魚で、6面の一角獣は1匹で、4面のドラゴンは消せません・・・

ざっと目を通していくと、怪しげな海賊版も多数収録されています。MR.DUとかクレイジーコングとかその他色々・・・・・・

あんな代物を収録しているくらいなら旧の方も入れてくれてもいいだろうに・・・と思ったりするのですが、まあ永久パターンをやられては困るという事でしょうか?

旧をやれないというのは寂しいものです。

2000in1に・・・ (AC)

2011年06月22日 23時26分52秒 | アーケード
「PREMIUM 2000 IN 1」というゲーセンに置いてあるゲームですが、昨日初めて「魔界村」と「大魔界村」がある事を知りました。

US版をプレイした事は何度かありましたが、日本版もあるとは・・・こっちをプレイするのは、ある意味逃げるような気もしますが、確かめたい事もあるしカンを取り戻すためにはいいかも知れないなとも思いました。

「アルゴスの戦士」も発見、「究極タイガー」も人がやっているのを見ました。その人は、何だか色々叫びながらやっていました。

まだまだ色んな発見が出来るかも知れません。