ゲーム・コミック・遊び雑談

TVゲームの話がメインですが、コミックやその他の遊びなど色々と。お気楽な話から業界への苦言まで。

ほぼ終わり・・・ (PSP)

2009年04月29日 01時04分01秒 | 携帯用
フリーで300万人というのが最大の難関と思っていたので、これをやってしまうともうやる事は殆どなくなったような感じです・・・

まだ残っている事はありますが、だらだらやってれば出来る事が殆どです。

実はやる事は作ろうと思えば作れます。以前に書いた60億人だとか・・・他にも考えられますが、それらに手を染めると底無しの沼にハマりそうです・・・・・・

いい加減に手を引くのが賢明なのでしょう。私の場合は『ながら』で本を読みながらやったりする事も多いのですが・・・お金を使わないという点では良い事なのかも知れませんが、脳には新しい刺激を与えないとまずいような気がします。

PS3もずっと眠ったままで、やろうと思ってた「龍が如く3」も「メタルギア4」も結局やってません・・・・・・お金を使わないのは良い事なのですが・・・と同じ事を書いています。まあ私にとって一番大切なのは今はジムに行って体を鍛える事だと思っています。

300万人達成 (PSP)

2009年04月28日 18時02分00秒 | 携帯用
フリーで300万人の約束に挑戦していましたが、達成しました。

キャラは雪歩で37勝361万人、パーフェクトコミュニケーション5回でアイドルの評価はE。86点で総合の評価はA。

大雑把に考えて1週あたり6万人弱のファンを獲得していけば300万人に達するとして(300万割る50週)、28週150万の時点ではまだ追いついてなく、32週か33週でようやく追いつきました。

19週目あたりから連闘で43週目で300万に到達(25連闘くらい。正確に記録をつけておけばよかった・・・)。400万も可能でしたが、レッスンで能力(Vo.Vi.Da.について、適当な用語が見付からなかったんですが・・・)を整えたり営業をしてラストコンサートの成功率を上げたりして、そこまでは狙いませんでした。

ダビスタで最強馬でも生産しているような気分でした。まあダビスタではそういったプレイはしてないんですが、何となく連想しました。二度とやりたくない、とまでは言いませんがなるべくやりたくないプレイでした。

Taito Arcade 1Credit Trial : Kuri Kinton  (動画)

2009年04月25日 00時15分54秒 | ビデオ・動画
Taito Arcade 1Credit Trial : Kuri Kinton


3分12秒の動画です。全くネタがないわけでもなかったんですが、とりあえずというか何となくというか・・・

タイトーの「功里金団」(くりきんとん)。PS2の「タイトーメモリーズ 上巻」に収録されています。

かめはめ波を真似た『グーチョキ波』やコンティニューの時に亀仙人みたいなのが出てくるのとか、「ドラゴンボール」の影響を受けていて、また「北斗の拳」風な演出もあります。

オーラをためたり、出だしは面白かったけど地下ばかりを進む単調さもあったような・・・当時あまり上手くはなかったのでそんなに先へは進みませんでしたが。

なつかしさのあまり基板まで買った筈ですがどこへ行ったやら・・・多分友達の家にあると思いますが。

300万人は可 (PSP)

2009年04月24日 19時06分23秒 | 携帯用
アイマスでフリーで300万人のトロフィーを取りに行くのにチャレンジ開始しました。

友人のアドバイスでは早熟か普通のキャラが良い、との事でしたが何となく早熟には不安を感じたので敢えてお薦めされていない雪歩で始めました。テンション維持が難しいように言われていますが、個人的には楽だと感じています。

まあどのキャラでもやればやったなりに行けそうな気はするんですが。ふんぎりというか思い切りで始めるしかないと思いました。

12・3週でlv.16に到達。しかし当然ながら安定はしていなく、レッスンとオーディションを不自然というかフラストレーションを感じながら進めていき、19週くらいからオーディション連闘体制に・・・(せっかくだから何週目に何をやったか正確に記録をつけておけば良かったと後悔・・・)

28周でSランクに到達。これでメドは立ちました。

Sランクにする必要はあるのかないのかよく分かりませんでしたが。トロフィー獲得に関してはファンの人数が全てで、たとえCランクででも目的は達成出来る訳ですが・・・まあクリア時のPランクを考えるとBにはしておきたい所ではありますが。

ランクによってオーディションで勝ち易いとかあるのでしょうか?よく把握しないままやっています。

後手の勝率5割超え・・・ (ボードゲーム)

2009年04月22日 00時35分16秒 | ボードゲーム
昨日の話のついでというか・・・将棋のプロ公式戦で将棋連盟が統計を取り始めてから昨年度が初めて後手番の勝ち数が先手のそれを上回ったそうです。

将棋というのは(囲碁、オセロなどもそうですが)2人でプレイして一手一手を交互に指す(打つ)ゲームですが、どちらかが最初の1手目を指さないといけません。振り駒とか、あるいはアマチュアならジャンケンで決めてもいいのですが、先に始める人を先手、後に指す人を後手と言います。

ほぼ互角に近いのですが、上級者ならどうしてでも先に指す先手の方が若干有利となり、これまでは必ず先手が勝ち越してきました。ひどい時には5割5分近くまで行ったりしました。

それが昨年度はプロ公式戦で先手1164勝・後手1176勝、と後手が僅かながら勝ち越したのでした。これを『異変』だなどと言う人もいたりします。

原因の一つとして、後手側の作戦が多様化した事があります。作戦の幅が広がって、先手はその対応に追われている・・・

昨年だけの成績で「将棋は後手が有利だ」などと単純に片付けられるものではなくて、一時的に先手側の作戦が難しくなっているだけで、やがては整理されて成績も落ち着く筈だと思われます。

純粋に後手側の作戦が進歩したジャンルもあり、いずれは先手もその対策を打ち出して行くでしょう。何にしてもこれまでより以上に序盤の作戦は高度化して、勉強をしていない人は置いていかれる事になるのでしょう・・・・・・

(盤上)ゲームの結論 (ボードゲーム)

2009年04月21日 20時46分07秒 | ボードゲーム
(簡単な話題のつもりだったんですが、分からない人にはサッパリ分からないような話になりました・・・)

チェッカーが10の30乗、オセロが10の60乗、チェスが10の120乗、将棋が10の220乗、囲碁が10の360乗。これだけの変化をそれぞれが持っている、だそうです。

上の説明を雑誌で見たのですが、『変化』というのは具体的に何を指すのか・・・?可能な指し手、という意味でしょうか?

とにかくルール上で可能な変化の数が多い順番というのは何となく納得出来ます。囲碁が将棋より多い、というのは初耳でしたが。

将棋では無理矢理創作すれば1つの局面で可能な指し手の数が593通りというものがあります。まあこれは実戦で現われる事はないのですが。囲碁は駒は1種類なので単純に盤面の広さ、19×19=361通りが最高です。厳密には上下左右対称だから359通りでしょうか・・・?

ただ、プロの実戦では囲碁の方が平均手数が圧倒的に長いのも事実な訳で・・・

この中でコンピューターが一番弱いのは囲碁です。将棋は近年に猛烈にレベルアップしてきてプロも危なくなっています・・・

一昨年にチェッカーの結論が出たらしいです。人間ではコンピューターには歯が立たないオセロでも、数学的な結論はまだ出ていない、とか。

将棋よりはどう考えても先に制覇されそうなチェスですが、どうもコンピューターとの共存の体制が上手く出来ているのか・・・?将棋の方がコンピューターに負ける事によって、プロの世界そのものが危ないという噂もあります。囲碁は純粋に制覇されるのがかなり時間がかかりそうな気配です・・・・・・

全自動卓でのイカサマ (その他)

2009年04月18日 01時20分03秒 | その他
どうもネタがないので、麻雀の話をします。最近は滅多に打つ機会もないですが。

麻雀には数多くのイカサマが存在します。俗に積み込みなどと呼ばれたりしますが、全自動卓が普及してだいぶそれらは封じられたような印象ですが、全くイカサマがなくなったという訳でもないようです。

例えば河(ホー)から牌を拾ってくるだとか、裏ドラをすり替えたりだとかそういうのは手積みでなくても可能です。何が積まれているかは分からないけど山と自分の牌を取り替える・・・なんてのもあるかも知れません。

対戦相手の手牌から牌を持って来るという芸当も出来る人は出来るようです。これは鋭い洞察力や観察力を持って、相手がどこに何の牌を並べているかを見抜いているという事で世の中にはそんな凄い人がいるという話です。

イカサマを使える人というのは基本的に麻雀が強い人のようです。自分の手牌を把握していて、相手の手も読めて、場の状況が見えていて視線やタイミングに気を配れて、手付きが良くて器用で手際が良い・・・

はて、私は何の話をしているのか・・・

そろそろ挑戦・・・? (PSP)

2009年04月17日 17時04分55秒 | 携帯用
『プロデューサーの指導力』について、累計ファンが1億人に達しても半分も行かない、と書きましたがよく見れば半分は過ぎそうなのがいくつかありました・・・まあどうでもいい事ですが。現在はまだ3千万人に達していませんが、いずれは行くでしょう。

というか次の目標はフリーでの300万人、これしかないのでそれを達成すれば3千万人は目の前です。

ストーリーでなら300万人超えはそれ程難しいとは思わないのですが、フリーではとにかく遊びの許されない、ギリギリでオーディションを勝ち抜いて行く、片肺飛行のような・・・そんな極限のプレイを求められるのではないかと思っています。

これに関しては苦しみのプレイでしかない、と覚悟しています。どのキャラで行こうかともまだ決めかねています。

あと名詞30枚とか対戦オーディション100回とかは自演でも出来ますが、どのような方針で行こうかまだ決めていません。(プレゼント100個はすでに達成)

トロフィーの事で少し (PSP)

2009年04月15日 00時01分42秒 | 携帯用
適当に書いてるもので、整理されていませんが・・・

アイマスのトロフィーの事ですがフリーで「思い出を使わずAランクにする」というのがありますが、これは実はAランクにした後でも思い出を使用するとトロフィーがもらえません。実験しました。

その後Sランクにまでしましたが、Sランクに上がった後でもとにかく最後まで思い出を使用してはいけません。

「思い出99個残す」は99個残しさえすればいいのですがこれも一応Aにまで持って行きました。(99個がMAXで95個からパーフェクトコミュニケーションをしても100にはならず99でした。1回使っておけば良かった・・・)

これ以外はランクアップを目指す事と相反する条件はなかったと思いますが、「とにかく最後までプロデュースする」とか他に「グッドレッスン20回」といった速攻系でいけそうな(「休み」多用で済ませられるようなもの)のでも、クリア後にプロデューサーのランクが下がってしまったりします。

下がる条件についてはハッキリと確かめていませんが、ランクが低かったりラストコンサートで失敗したりとかで下がるようです。因みにBランクでラスト成功では下がりませんでした。(Bランクでも最後に『トップアイドル』と言っていました)

速攻系を先に全部やってしまって、あとは必然的にAランク以上になるのをやっていけばトロフィーの獲得は早いでしょう。(私の場合先にプロデューサーのランクを上げてしまったので、その点は遅れました。だから99個ためた後、思い出を使わずオーディションをやりまくりました)

ストーリーの1人目のクリア直前で止めておいて、フリーの速攻系をバンバンやるのがベストでしょう・・・ただ、そんな遊び方をして面白いかどうかは保証出来ませんが・・・

60億人・・・?! (PSP)

2009年04月14日 00時53分52秒 | 携帯用
名刺のプロデューサー指導力はなかなか増えてくれません。恐らく累計ファン1億人くらいでも半分も行かないのでは・・・

3000万人をはるかに超えて、トロフィーも全てを獲得したら、その次は何を目標にするものでしょうか?・・・まあ他のゲームをやるべきなのかも知れませんが。

とことんアイマスをやりたい人は、いっそのこと累計ファン獲得人数60億人を目指すのはどうでしょうか?(流石に先のパラメータも全て振り切るでしょう・・・)

バカげているかも知れませんが、そういう考え方もあってもいいような気がします。