総点検だなどと書いていましたが、何となくアホらしさも感じたり、体調が悪かったりでそんなに熱心にはやっていません。それでも少しはやっています。
ジャレコの「プラスアルファ」をやってみました。
このゲームはかなり易しめのシューティングなのです。ところが2面くらいしか行けない……。昔は何周もして、600~700万くらい行っていたような記憶があります。
初プレイでもクリア出来るような、易しいゲームなのです。
ところが、久し振りにやってみると、これがさっぱり上手くいかない。弾に当たりまくるのです。
「1面程度で、こんな序盤では、このくらいで弾はよけられる筈だ」
という感覚があるのです。
勝手にお約束のように思っているのですが、何だかそのお約束が守られていないような。いや、それだけよけるのが下手くそになっているのか……
「このゲーム、こんなに敵の弾が速かったかな……」
と、どうにも感覚が合わないというのか、何かが違うというか、自分が壊れているのか……言い知れぬ不安に襲われます。
易しいゲームだった、という事は覚えているのですが、具体的にMAPとか敵のグラフィックとかパターンとか、そういったものは一切覚えていないのです。すっかり忘れてしまっている。
だけど易しい筈なのです。それが難しく感じる……
単に反射神経が鈍くなっただけだと割り切ればいいのかも知れませんが、何か釈然としないものを感じながら、次に「エグゼドエグゼス」をやってみました。海外版のようで名前は違うのですが、どう見てもエグゼドでした。
これは普通にプレイ出来ました。昔どこまで行ったか覚えていないのですが、とにかく同じような感覚で出来ました。これは大きいです。「プラスアルファ」の場合、何だか何もかも違うというか噛み合わないというか、、どうにも納得出来ないのです。この違いはどこから来るのか、イマイチ分かりません。
続いて「スターフォース」もやってみました。これもエグゼドと同様、昔どこまで行ったか覚えていないけど、同じような感覚でプレイ出来ました。とりあえずこの2つの感触でホッとしたのでした。
どちらも、どこまで行ったか覚えていない。しかしその理由については少し異なります。
「スターフォース」の場合は、ゲームをやりたてで、何となくしかやっていなかった。「エグゼドエグゼス」の場合は、その後多少のキャリアを積んでいて、それなりに各ゲームの攻略とかを意識していました。
しかし、当時このゲームは何故か、攻略の中心にはなかったという雰囲気でした。
何だか失礼な話かも知れませんが、みんなの意識が真剣に攻略するゲームが他にあって、このゲームは息抜きというのかみんなが本気でやっていないようなそんな雰囲気がありました。私自身も、2人同時でやったり1人で気まぐれにやったり、とそんな感じでした。
2人同時プレイというのがそういう意識を生み出すのでしょうか? 当時のみんなの心境というのはよく分からないのですが、そんな気もします。
ジャレコの「プラスアルファ」をやってみました。
このゲームはかなり易しめのシューティングなのです。ところが2面くらいしか行けない……。昔は何周もして、600~700万くらい行っていたような記憶があります。
初プレイでもクリア出来るような、易しいゲームなのです。
ところが、久し振りにやってみると、これがさっぱり上手くいかない。弾に当たりまくるのです。
「1面程度で、こんな序盤では、このくらいで弾はよけられる筈だ」
という感覚があるのです。
勝手にお約束のように思っているのですが、何だかそのお約束が守られていないような。いや、それだけよけるのが下手くそになっているのか……
「このゲーム、こんなに敵の弾が速かったかな……」
と、どうにも感覚が合わないというのか、何かが違うというか、自分が壊れているのか……言い知れぬ不安に襲われます。
易しいゲームだった、という事は覚えているのですが、具体的にMAPとか敵のグラフィックとかパターンとか、そういったものは一切覚えていないのです。すっかり忘れてしまっている。
だけど易しい筈なのです。それが難しく感じる……
単に反射神経が鈍くなっただけだと割り切ればいいのかも知れませんが、何か釈然としないものを感じながら、次に「エグゼドエグゼス」をやってみました。海外版のようで名前は違うのですが、どう見てもエグゼドでした。
これは普通にプレイ出来ました。昔どこまで行ったか覚えていないのですが、とにかく同じような感覚で出来ました。これは大きいです。「プラスアルファ」の場合、何だか何もかも違うというか噛み合わないというか、、どうにも納得出来ないのです。この違いはどこから来るのか、イマイチ分かりません。
続いて「スターフォース」もやってみました。これもエグゼドと同様、昔どこまで行ったか覚えていないけど、同じような感覚でプレイ出来ました。とりあえずこの2つの感触でホッとしたのでした。
どちらも、どこまで行ったか覚えていない。しかしその理由については少し異なります。
「スターフォース」の場合は、ゲームをやりたてで、何となくしかやっていなかった。「エグゼドエグゼス」の場合は、その後多少のキャリアを積んでいて、それなりに各ゲームの攻略とかを意識していました。
しかし、当時このゲームは何故か、攻略の中心にはなかったという雰囲気でした。
何だか失礼な話かも知れませんが、みんなの意識が真剣に攻略するゲームが他にあって、このゲームは息抜きというのかみんなが本気でやっていないようなそんな雰囲気がありました。私自身も、2人同時でやったり1人で気まぐれにやったり、とそんな感じでした。
2人同時プレイというのがそういう意識を生み出すのでしょうか? 当時のみんなの心境というのはよく分からないのですが、そんな気もします。