ゲーム・コミック・遊び雑談

TVゲームの話がメインですが、コミックやその他の遊びなど色々と。お気楽な話から業界への苦言まで。

ハードをしまう・・・

2007年11月26日 23時22分03秒 | 家庭用
先日押入れにいくつかゲーム機本体をしまいました。殆ど使ってもいないのに出しっ放しにしていたので少しスッキリさせました。最近はPS2すら使っていない状態です・・・・・・

サターンにメガドラ2にメガCD2、PCエンジンDUO、FC互換機・・・コントローラーなんかも一緒に入れたので相当スペースを食っていたと思います。更に探せばMDやSFCの海外用のソフトを動かすアダプターとかコードとかマルチタップとか変わったコントローラーの類なども出てきそうです。

ソフトも各種いっぱいあります。

まだ片付ける候補としてSFCや3DOにPC-FX、更にゲームギア、PCエンジンGTにLT、ネオジオポケット、ワンダースワン、ゲームボーイアドバンスにカラー、それからPS1からPS2本体いくつか・・・・・・一体全体何を考えて生きているものか、我ながらとんでもないものだと思います。

レイトン教授と悪魔の箱(DS)

2007年11月25日 19時39分59秒 | 携帯用
いよいよ29日発売です。幕張での無料配布ソフトの人気といい期待している人は多いのではないかと思います。私も珍しく発売日から欲しいソフトだと思っています。

前作の「不思議な町」から予定されていたようですが、この人気だと今後も制作されるのではないかと予想しています。

不思議な雰囲気の味のあるキャラクター・風景に「頭の体操」で有名な多湖輝氏のクイズ。DSは脳トレ系のゲームが一大ブームを起こした訳ですがその流れを汲みながらオリジナリティーを発揮している良作です。

新しい問題の配信がどう切り替わるのか・・・まあ大した問題ではないですが。

記憶に残るエンディング

2007年11月24日 09時01分53秒 | その他
ニコニコ動画で何となく検索したゲーム名が「ゼリアード」でした。PC-88のゲームアーツのアクションRPGですが、このエンディングは今でも印象に残っています。

それは何故か・・・?やはり本当に難しくて長い道のりだったからでしょう。当時としては綺麗なグラフィックのエンディングというのもあったでしょう。他にも長いゲームはいっぱいあるけど、このゲームこそは本当に難しくて大変だった・・・それで強烈なイメージが植えつけられているのだと思います。

「イース2」とかも確かに良いと思いますが誰でも最後まで行けるのでそういう点ではやや印象が薄いかも・・・・・・?

誰でもが辿り着ける訳ではない、しかし他の人にもあの感覚を知ってもらいたい・・・というのが一種のジレンマみたいでもあります。

「ランドストーカー」はゲーム内容が全てだと言わんばかりのそっけないエンディングでした。「アランドラ」もPSの機能を活かした物ではありながら、そっけなさも感じさせる共通した物を見たような気がします。

「ジーザス」も自分が体験した初期のPCゲームだったし名作なので印象に残っています。

印象に残るのは面白さ、難しさ、長さ、話題性、その他色々な要素があります。とにかく「ゼリアード」は個人的にナンバー1のラストと言えるかも知れません。

動画のサイト

2007年11月21日 19時10分29秒 | その他
「YOU TUBE」(http://jp.youtube.com/)とか「ニコニコ動画」とか
http://www.nicovideo.jp/)まあ皆さん御存知だとは思いますが、こうした動画のサイト(他にもありますが)を見ているとゲームに対して思い出した事とか新たな発見とかがあって結構刺激になります。

最近更新がかなり遅れていますがヒントを結構もらったのでまた色々と書いていきたいと思います。

今日のところはこの辺で・・・・・・

ゲームセンターCX(DS)

2007年11月18日 09時31分12秒 | 携帯用
実はどんなソフトか分かっていないのですが・・・番組そのものもよく知らなかったし、この間初めてDVDで観ました。なかなか笑えるし真面目に攻略しています。

ソフトの評判は良いみたいです。40くらいのレトロ風ゲームが出来るとか。課題とかあってクリアするような感じで・・・・・・

ホントいい加減な文章ですが。私自身も安くなれば買ってもいいかなという感じです。

DS文学全集(DS)

2007年11月04日 21時55分44秒 | 携帯用
DSの任天堂ソフト「DS文学全集」。何となく同タイプのソフトを試しに買ってみようと思ったのですが、店長が「来月に任天堂から出るよ。任天堂の方がデキがよかろう」と言われました。

別のメーカーのソフトは120編で海外の作品とかもあったのですが、この「文学全集」の方が値段も安く、作品を後からダウンロード出来るようなので長い目で見てこちらの方がお得かな、と思って待ちました。

この「文学全集」は日本の文学のみ100編ですが上記の要素で一番良いような気がします。最初は100冊かと思っていたのですが、100編のようです。短篇とかもそのまま1冊(実際は1編)として並べている模様。

操作性とか、他の同タイプのソフトとは比べていないのですがまあ良いんじゃないかと思います。