そのうちにＵＰを・・・（ＳＦＣ）

どうもボキャ貧というか、書く事がうまくまとまりません・・・。全員の技でも書きたいのですがコマンドも技の名前も記憶が曖昧です。

全ニコ動でいくつか「Ｔ．Ｍ．Ｎ．Ｔ．ミュータントウオーリアーズ」の動画を観ましたが、あまり上手いプレイというものは見当たりませんでした。アスカでのクリアくらいがまともですか・・・（？）。

ああいうのを観ていたら自分がお手本を見せたくなります・・・・・・しかしＵＰの技術や知識がありません・・・・・・。

そのうち勉強して挑戦したいという願望がありますが、タートルズのプレイ自体が単なる自惚れで実際にやってみたらそんなに上手くない、という可能性もあります・・・

それに対戦プレイのお手本となると手伝える人間も必要です。どうも前途多難という気がします。

サメとシュレッダーが最強（ＳＦＣ）

カライ、ラットキングを除けば、最強はサメとシュレッダーのどちらかだと思います。この２人（？）は本当にまんべんなく強く、直接対決もほぼ互角に近いと、やっている当時感じていました。

シュレッダーに対しては殆どの飛び道具は通用しません。タイミングに余裕があればシールドで跳ね返されるし、起き上がりに重ねてもリバーサルで抜けてきます。唯一通用したのがＷ．ナットの空中からの角度のある飛び道具ですが、Ｗ．ナット自体が攻め込まれるとモロいキャラなので問題にしませんでした。

サメもとにかく強いキャラで、飛び道具＝衝撃波を打ってその後を空中遊泳で追いかけたり、対空技（・・・ちょっと名前は忘れましたが）も強力で着地後にスキがなく、対空技→対空技と連発しても、対空技→投げ（つかみ）としてもなかなか返し辛い連携でした。対空技をガードして空中にいる時に何かを当てるしかなかったと思います。

因みにサメの対空技を『サメーソルト』と呼んでいました。ガイルのサマーソルト的な技だったし、サメが見事に反り返るカッコになるので、サメが反る、というイメージにピッタリの呼称でした。

この２人の頂上対決は、極めればシュレッダーがやや有利なような気もしますが、とにかくほぼ互角で、他のキャラを圧倒していました。この２人の超必殺技の威力は小さかったです。

超必殺技はゲージをためて使う技ですが、弱いキャラの超必は威力が強く、強いキャラのは弱い、といった具合にバランスがとられていました。超必の最弱はカライとラットキングでした。

ミュータントウオーリアーズ（ＳＦＣ）

登場キャラはタートルズの４人（？）のＬＥＯ（レオナルド）、ＲＡＰ（ラファエル）、ＭＩＣ（ミケランジェロ）、ＤＯＮ（ドナテルロ）に敵方のミュータントのＣ．Ｓ（サイバー・シュレッダー）、ＷＡＲ（ウオー）、ＡＳＫ（アスカ）、Ｗ．Ｎ（ウイング・ナット）、ＡＲＭ（アーマゴン）、Ｃ．Ｄ（クロームドーム）の総勢１０人（？）（アスカは何者？）。

カメの方はそれぞれそんなに違わないというか、まあ敵役の方も入り混じってやる所に面白さがあるというか、オリジナルキャラ（？）のアスカも交えて良い味を出していました。

隠しコマンドでボスキャラのカライとラットキングも使えましたが・・・ハッキリいって使用禁止にするしかないくらいのインチキキャラでした・・・・・・。実はこの２人が使えるようになって、仲間内でのタートルズ熱が冷めていったような気がします。

サメのミュータントのアーマゴンが実に強烈に強くて面白くて人気の高いキャラｄした。ストーリーモードでの台詞も「カメのくせにサメにさからうきか。わらわせてくれるぜ」とか「カ・カメにやられるとは・・・」と笑えるものがありました。

スト２をベースにして、超必殺技もあって、オリジナル性はないに等しいけど、とにかくバランスが良くて面白かった。技が出易いのもこのゲームの場合魅力でした。起き上がりでも余裕で出せる。

技が出るから、キャラの性能を発揮し易くて、正当な評価が出来たような気がします。勝手にゲーメスト風のダイヤグラムなんかも作っていました。

Ｔ．Ｍ．Ｎ．Ｔ．ミュータントウオーリアーズ（ＳＦＣ）

ＳＦＣで発売されたコナミの「Ｔ．Ｍ．Ｎ．Ｔ．」の対戦格闘ゲームです。

私はスト２に対して絶大なる評価をしています。それ以外の亜流（？）の格闘ゲームというものは認めない事が多いです。

このタートルズの格ゲーは、その意味ではオリジナル性は殆どなくて、スルーするようなゲームに見えましたが・・・実際にやってみると妙な中毒性があって思わずハマってしまいました。

とにかく、やり易くて、バランスが良くて、面白い。スト２ファンにもお薦めだし、格ゲー初心者にもお薦めです。

このゲームにハマったがために、Ｔ．Ｍ．Ｎ．Ｔ．のアニメをちょっと観てみたりしましたが・・・別にどうという事がなく、ただ単にこのゲームが面白いだけなのだと気付きました。

Ｔ．Ｍ．Ｎ．Ｔ．で他にも横スクロールのアクションとかＭＤでも格ゲーが出ていますが・・・それらも全くやっていないんですが、やってみて実際に面白いと思うかどうか分かりませんが、とにかく言えるのは、このＳＦＣ版「Ｔ．Ｍ．Ｎ．Ｔ．ミュータントウオーリアーズ」が面白い、ただそれだけであるという事です。

具体的にどんなゲームなのか・・・他にあまりネタもないのでしばらくはこのゲームについて書いていきたいと思います。

金メダル８１個（ＤＳ）

ゲーム検定の金メダルが８１個になりました。・・・まあ最近忙しくて全然やっていないんですけど・・・・・・

８０個で『ピコッとメドレー』もだいぶ充実したようですが、各ゲームでなかなか１００％に達しないものが多いのはどういう理屈なのか？再挑戦の中でキチンとクリアしていかないといけないのか？

金メダルは、あと２個は何とか可能なんじゃないかと思っていますが、一つだけどうも無理そうに見えます。

コンプリート出来るものならしたいものですが、諦めてしまいそうな気もします。

ＴＡＳの意味

ようやく「ＴＡＳ」についてウィキペディアで調べてみました。

　TAS（tool-assisted speedrun / ツールアシステッドスピードラン、「道具を利用したタイムアタック」という意味

というような事が書かれていました。連続でセーブして、失敗したら直前に戻ってやり直したり、運操作と呼ばれるランダムに関して操作出来たり上手くいくまでやり直したり・・・かな？、それとかあとはスローモーションでプレイしたりとか、そういう方法をツールを使ってやって、動画として再生した時に芸術性とか面白さ、最短距離のプレイなどを追究したりする・・・

ゲームそのものを改造する訳ではないから理論上可能と言えば可能なプレイだけど現実的には不可能と言ってもいい数々のプレイ・・・・・・。インチキと言えばインチキだけど先にも書いたように芸術性の追究と考えればいいように思います。

これを使っての動画の作成には相当に時間をかけているだろうし、理論上の理想とかプレイのアイディアとかがなければ単にツールがあっても作れはしないだろうし、とにかくある種の面白い文化なんだなと思いました。

道理で多分野にわたっての数々の神業プレイの動画が溢れていると思いました。うすうすは変だとは思っていましたが、何となくおふざけにわざと騙されて付き合っていたような所があります。

知っている連中がわざとＴＡＳが一個人だとかグループだとか、田辺さんとか田代さんとか、「この間ＴＡＳさんを見たけど、肥った」とか面白おかしく色々と書いています。

これからも沢山作ってもらえれば面白いし楽しみが増えます。

やったことないゲーム・・・

先日何気ない会話から「今迄プレイしたことのないゲーム」というものについて考えを走らせてみました。

実はＦＦ＝ファイナルファンタジーシリーズなんか１作もクリアしていません。ＰＳ版の７だけちょっとやって、インターナショナルが出る事を知って、突然売り払うという暴挙（？）に出ました。元々それ程夢中になっていた訳でなく、そっちの方がいいんならそっちが出るまで待ってそっちをやろう、という妙な考えに走って、それが店頭でなかなか見かけないうちに忘れていった、という・・・・・・何だかおかしな話というか結末になりました。

オンラインの１１も少しやって・・・まあこれは別物なのでしょう。これもいい加減なうちにやらなくなりました。どうも３Ｄ酔いがキツいのです。

テイルズシリーズなんかも全くやっていません。それを考えると、果たして自分はゲームに詳しい人間なのか？沸々と疑問が湧いてこないでもないような・・・？

デビルメイクライ、鬼武者、三国無双なども一度も触った事すらありません。
銀英伝、天外魔境、サモンナイト、ファイアーエンブレム、スーパーロボット大戦、コズミックファンタジー・・・・・・

アンジェリーク、まあこれは女性向けなので別にやらなくて自然でしょうか。ときメモ１はやったけど、ガールズサイドは皆無で、これも自然ですか。

ロマンシングサガ、ブレスオブファイア、クロノトリガー、ゼノサーガ、トルネコの大冒険、グランドセフトオート、ポケットモンスター、エースコンバット、アーマードコア、モンスターハンター、モンスターファーム、女神転生、ペルソナ、グローランサー・・・・・・

これらなんか本当に一度も触っていないと思います。ちょっとだけやった事はあるけど遊んだうちに入らない、という代物となると、グランツーリスモ、桃太郎電鉄、ウイニングイレブン、などがすぐに浮かびます。他にもまだまだありそうです。

こうして並べあげると、逆に「一体、どんなゲームをやった事があるんだ？ゲームを殆ど知らない人なんじゃないのか？」「あんた、本当にゲーマー？」と言われても不思議ではないような気がします。

ソロモンの鍵 ベストED最速クリア(TAS)

ソロモンの鍵　ベストED最速クリア(TAS)


初めて動画を貼り付けてみます。ブログの主旨にも合ってるし特に問題は無いのですが、あまり多用しては安易になり過ぎるような気もしますし、重くなるのかな・・・？

この動画は本当に『神』ですね。心底すごいと思います。以前にも文章のみで書きましたっけ？

このゲームを初めて見た人でも感心することしきりでした。

魔王の次は勇者？！（ＤＳ）

「ゲーム検定」ですが、ようやく『魔王』で８０Ｐ．稼いで次の検定が出てきました。次はなんと『勇者』でした。

『プロ』の次が『鬼』なのは何となく分からないでもない。『鬼』の次が『魔王』なのもそういう流れに入ってるのか、とも思う。

しかし『魔王』の次が『勇者』というのはどうもいただけません。とりあえず四苦八苦しながらも『勇者』の検定が受けられるようになって、何度もやり直してやっと『勇者』になりました。『勇者』で本当に終わりだというメッセージが出ました。これを信用するなら本当に『勇者』が最高の称号なのでしょう。一応の終わりを迎えたようです。

金メダルは７８個になりました。残りは６つあります。５つ毎に何か追加されてきましたが最終的に８４個という事はどうなるのでしょう？まだ何か隠れているのか？８４個取ったらその時に何か起こるのか？

ゲーム検定（ＤＳ）

バンダイナムコから発売された「ぼくらのテレビゲーム検定　ピコッと！うでだめし」を買いました。最近には珍しく発売日の翌日です。ＰＳＰの「剣と魔法と学園もの」も検討していたのですが後回しにしてこちらを・・・「メタルギア４」は「龍が如く　見参」がまだ終わっていないので見送りました。

このゲームは「ゲームセンターＣＸ」や「ワリオ～」とかと見比べる事になると思います。実は「ワリオ～」は殆ど知らなくて「ＣＸ」もちょっとやった程度で個人的にはあまり気にしないでやっています。

さてやってみたところ、面白いことは面白いのですがＦＣをベースにし過ぎているのが気になります。ＤＳの性能をもっと活かすべきではないかと思います。

やっていくと階級が上がっていく訳ですが、級が付き始めると７級から１級まで行き次にセミプロ、プロ、名人となります。名人の上がある事は何となく分かるんですが、そのやり方がなかなか分かりませんでした。

やっとそのやり方が分かったんですが・・・これはもう少し時間を置いてから書きたいと思います。まあ殆ど読者のいないブログではありますがネタバラしになります。

名人の次は『鬼』でその次が『魔王』でした。更に上があるのですが現時点では魔王からまだ上がれないでいます。