ゲームボーイのソフト・・・ （ＧＢ）

何だか妙なタイトルに見えるかも知れませんが・・・先日中古店でとあるゲームボーイのソフトを見かけたんですが、パッケージには『スーパーゲームボーイ』対応の表示がありました。

ゲームボーイカラーとスーパーゲームボーイの発売時期というのはどうなってたんだろう？という素朴な疑問が湧いてきました。調べれば済む話かも知れませんが・・・何となく自分の記憶を頼ってみたくなるというか、敢えて確かなものを調べずに想像を働かせたくなるという気分になる事があります。

ゲーム画面の写真を見るといかにも元はモノラルのソフトであり、スーパー～でプレイすると若干の色付きの４種類のパターンから選べるというのにだけ対応している（というか自動的に全ソフトはそうなっていたような・・・？）という感じで、カラーのソフトではないなと思いました。

そうなるとスーパーの後にカラーが発売されたのか？と言うとそうとも言い切れません。カラーもスーパーも出ていたけど、過渡期というかそこその期間は敢えてカラー専用ではなくモノラルの方でも遊べる仕様の物が発売されていたような気もします。

引っ掛け、というと変ですが一瞬判断に迷うというか結構即答出来る人が少ないような、そんな話題です。やがてアドバンスが出る訳ですが・・・

初期のファミコンのＣＭ （ＦＣ）

友人のブログで見ました。初期のファミコンのＣＭです。敢えてここでは動画を使用しませんが・・・・・・こちらで見られます。

「ドンキーコング」を見れば「ＦＣ版は５０Ｍないよな・・・」とか「ＡＣ版はステージの最初にコングが表示されて、５０Ｍ・７５Ｍ・１００Ｍと進むとコングも２匹・３匹・４匹と増えるよな・・・」だとか「ポパイ」を見れば「ＡＣ版の１面の１段目と２段目の中央の梯子は上からの一方通行だけど、ＦＣ版は下から上にも上がれたな。空のパンチボールを叩いてもＡＣ版は点数入らないけど、ＦＣ版は３０点だったか（５０点だったかも？）入ったな」とか「３面をクリアするとＦＣ版は単にクリアの音楽が流れるだけだったけど、ＡＣ版は出来上がった梯子を上まで登って行って画面中央にポパイの顔がデッカク表示されたな・・・」などと即座に思い浮かんでしまいます。

だからどうしたという話ですが、どうもレトロゲームファンというのはそんな性質がある、というかそういう面があるのでしょう。

メーカーもある程度レトロファンのニーズを考慮しているから、ＷｉｉやＰＳ３、Ｘ－ＢＯＸでのサービスもあるし、いまだにニコファミだとか怪しい商品も発売されています・・・・・・

魔界村鈍った・・・？ （ＡＣ）

地元のとあるゲーセンには「魔界村」が置いてあります。ごくたまに、思い出した頃にそこに行ってプレイする事がありますが、この間は割りと真面目にやって４周目の途中でゲームオーバーになってしまいました。

難易度を上げてあるは分かります。出だしから何となくそれを感じますがハッキリするのは４面になってからで、４面の後半の歩きっ放しが１周目から通じません。

新バージョンであって旧バージョンではないのですが。旧の方が嬉しいのですが、なかなか見付かりません。サタンは相変わらずの雑魚ですが、やはり難易度が高いとキツイのはブルーキラーなどの雑魚ですね。ボスの方が雑魚で、本物の雑魚の方が厄介・・・元からの宿命でしたが。

やはり腕は鈍っているのでしょう。完全本気ならば、ギリギリまで点数を稼いでから行くのでしょうが、そこまでやる気にはなれません。３面の前半が有名なスポットです。

３面の後半でうっかり他の武器を取ってしまって焦ったりしました。真の魔界村マスターならばいかなる状況だろうと切り抜けなければならないのですが、もう何年も・・・１５年以上も（もっとか）１周目の３面からはずっと十字架オンリーというのが当たり前になってしまっています。高次周で十字架がなくなるとかなりのピンチですね。

ミスマルカ興国物語とアンダカの怪造学 （ラノベ）

最近ライトノベルの「ミスマルカ興国物語」と「アンダカの怪造学」を読んでいます。読む速度は遅いですね・・・・・・

「涼宮ハルヒ」シリーズを９巻まで読んだので次は何を読もうか、とランダムに適当に選んだのが上の２つです。

「アンダカ」は実は「ジャンクガール・ジグ」を先に読んで、１冊だけかと思ってたのが実は「アンダカ」が姉妹編で世界設定が同じ、という事をあとがきで知って「ゲッ、９冊もある・・・」となったのですがとりあえず１巻くらいは読んでおこう、と１巻だけを購入して読んでいる最中です。

「ミスマルカ」の方は２巻を読み終え３巻を読もうかどうしようか、としている所です。

それにしても「ハルヒ」もそうですがいずれも必ず『メイド』というものが出てきます。「ＭＡ棋してる」にはまだ出てきていませんが・・・

賭博覇王伝 零 (コミック）

福本伸行の「賭博覇王伝　零」です。単行本で存在を初めて知ったのですが少年マガジン連載だとか・・・同誌にかつて連載した「涯」がイマイチだったらしくそのリベンジの意味もこめられているとか。私的には「涯」も面白かったのですが。

正直な所、最近の氏の作品はマンネリ気味だったような気がしていました。というかろくに読んでもいなかったのですが。どうも「アカギ」の鷲津麻雀にしろ「カイジ」の１７歩にしろ、麻雀の本当の理論に信憑性が無いというか、それでいて長々と続き過ぎているような感じがして読むのが面倒臭くなっていました。

しかしこの「零」は問答無用に面白いなと思いました。最初から引き込まれ、続きがとにかく読みたいと思わせる。現在は６巻まで出ています。最近の同氏の中では一番読者層が広そうな雰囲気があります。

「カイジ」の流れを汲むギャンブルが題材の話です。それにしても福本作品というのは、何でもギャンブルのネタにしてしまう、何でもありで何でも面白くしてしまう独特の世界です。

ジルオールが４５００円・・・ （ＰＳＰ）

例の店長が「ジルオール」を４５００円で売ってくれると言っています。今週発売のソフトで定価が５０４０円。通常店頭では４６８０円ですが・・・微妙なところです。

前々からやりたかったゲームなんですが、最近は金欠というかちょっと悩み所です・・・。その前に「Ｚｗｅｉ！！」をついうっかり買ってしまったのが失敗でした。

本当は「ジルオール」を買う予定だったのが、エアーポケットに入ったというのか（？）何故かうっかりしてしまったのでした。「Ｚｗｅｉ！！」は別に急ぐ理由は全くなかった筈なのに・・・

４５００円というのは明日中（というか今日ですか・・・）が期限なんですが、どうするか・・・

ＴＨＥ 推理 新章 ２００９ （ＤＳ）

ＴＨＥ推理の新作が出るようです。３月５日だとか。これまで全部やってきたのでまた惰性で買う事になるんだろうな・・・と思います。

２８００円で、まあお手頃な値段と言えます。ゲームシステムというか難易度的には易しくストレスがたまらずに先に進んでいけるシリーズです。

近未来が舞台で擬似人格インターフェース、通称擬人と呼ばれる一種の会話専用人工知能が社会に広まっていて、それらは性格や人格すら持っているようにも見え、ネットの世界でしか活躍出来ない・・・人間になりすますという犯罪すら現われたり。

キャラクターデザインは青山剛昌。やった事ない人は１回くらい遊んでみても損はないでしょう。

久々にアニメを録画 （アニメ）

今日はケーブルのアニメを録画しました。最後にアニメを録画したのはいつの日か・・・なかなか思い出せなかったのですが、「キテレツ大百科」を録画したのが最後かも知れません。ただ、それは見ながら録画したものです。

友達の所へ持って行っていつか観る用に１本キテレツのビデオを作った、という代物でした。キテレツなら短篇集という感じで適当に１本埋めて作ったのでした。

今日の場合は出かけるために予約しておいたのですが、こんな風に録画をしたのはいつ以来なのか・・・・・・実にどうでもいい事なのですが。

「レ・ミゼラブル　少女コゼット」と「のだめカンタービレ」です。「コゼット」を見逃したくなかったために録画したのでした（まだ観ていないけど）。「のだめ」も気になったのでついでにしました。「コゼット」の前のキテレツは家に居れば観ますが、録画は控えました・・・どうでもいい細かいこだわりというか録画の配分でした・・・

「コゼット」と「のだめ」は最近になって初めて観て、今の所初回から欠かさず観ていた・・・その偶然に気付いて意識的に止めたくなかったというか、一種の気まぐれから生じたこだわりというか・・・下手な文章で何が言いたいのかよく分からない感じですが。

ＬＩＶＩＡＴＨＡＮ登場 （ＤＳ）

ＱＭＡの討伐クエストに『ＬＩＶＩＡＴＨＡＮ』が登場しました。リバイアサン、もしくはリヴァイアサンですね。ゴーレムが時間限定の方に回りました。ドラゴンは２番目に回り、そのドラゴンの居た位置の３番目にいます。

雑学ランダム５の問題が出題されます。難易度は割りと高めかなと思います。倒すと討伐クエストの１２番目のメダルがもらえます。のこりは２個ですね。

参加マジカは１０で倒すと１００。３０の３００というのは今の所ドラゴンだけのようです。

だいぶ下火になっているとはいえ、まだやる気のある人達はそれなりに居るようです。私もゲーマーの悲しい習性でまだ止める事が出来ません・・・・・・

ＧＴＡ （ＰＳＰ）

ＧＴＡの何作目でどういうタイトルだったか・・・？

推奨年齢１８歳以上で、禁止ではないですが場所によっては条例違反で売った店にお咎めがあるとか・・・。

我が県はとりあえず大丈夫らしいです。結構、中学生とかに人気があるとか。大人が買いに来ても、子供のために買っている可能性があるとか。まあよくある話ですか。

アメリカでは訴訟まで起こされたタイトルですが。個人的には３Ｄが苦手なために手を出す気が起こらないゲームです。