アルファ電子の「将棋 /パート2」という長い間ゲーセンでの将棋ゲームの定番がありました。パート1が存在するのかよく分かりません。
勝ち続けると自分の駒が減っていき最高で4枚落ちと言って、飛車と角と香2枚を落として指すところまで行き、その後はずっと4枚落ちで延々と続きます。
私にとっては当時のコンピューターは弱かったので楽勝でしたが、時間が一手5秒以内に指さないと時間切れになって負けてしまうので時間の方が強敵でした。
カーソルの動きが今のゲームと違って遅かったので、ちょっと考えて駒を動かそうとしてると時間が切れる、という事がよくありました。
その局面の最善を追究するよりも極力分かり易く、動かし易く進めていくのがコツのようでした。
最高で52連勝くらいした事がありますが今にして見れば単なる時間の無駄使いでした・・・・・・
勝ち続けると自分の駒が減っていき最高で4枚落ちと言って、飛車と角と香2枚を落として指すところまで行き、その後はずっと4枚落ちで延々と続きます。
私にとっては当時のコンピューターは弱かったので楽勝でしたが、時間が一手5秒以内に指さないと時間切れになって負けてしまうので時間の方が強敵でした。
カーソルの動きが今のゲームと違って遅かったので、ちょっと考えて駒を動かそうとしてると時間が切れる、という事がよくありました。
その局面の最善を追究するよりも極力分かり易く、動かし易く進めていくのがコツのようでした。
最高で52連勝くらいした事がありますが今にして見れば単なる時間の無駄使いでした・・・・・・