極魔界村（ＰＳＰ）

ＰＳＰで「極魔界村」が来週出ます。今週は「ダビスタ」が出ます。両方欲しいですが、どうも今の気分だと「ダビスタ」に行きそうな・・・・・・。

ＰＳＰで熱中してやるのはどうも辛いように思います。「ダビスタ」が一番気楽に出来そうな気がします。

今「いたスト」をやっている（？）ので急いで買う必要も特には無いのですが・・・・・・

最近ホント、ゲームに対していい加減になりました。魔界村の方もシステムとか全く気にしていません。

・・・・・・何が言いたいんだろう？自分でもよく分かりません。今日は暑さでやられました。すいません、本当に駄文でした。失礼します。

いたストポータブルをリリーフで・・・

買ってはおいたけど封さえ空けてませんでしたが・・・ようやく先日から起動しました。

友達がＰＳＰを買って「いたスト」も買ったというので今度会う時までにやっとかないとまずいと思ってやっとプレイしだしたのですが、どうも真面目にやるのが面倒くさく感じて、リリーフに任せてクリア出来ればセーブして出来なければやり直しています。

その場にいればボタン連打などして少しでも早く進めようとしたりもしますが、リリーフに任せっ切りで出掛けたりもします。放置プレイというんでしょうか？

自分でやった方が確実にクリア出来るんですが、まあ何もしないで運が良ければキャラが増え、遊べるステージが増え、それでいいやと楽な気分でやっています。

携帯用のゲーム

全くの個人的な見解ですが、携帯電話のゲームというのはやる気になれません。
画面が小さい、操作性が悪そう、などの理由です。

その昔任天堂から「ゲーム＆ウオッチ」という代物が出た時はかなりはまっていました。あのせいで目がかなり悪くなりました・・・・・・

今は当時とは比べ物にならないくらいな凄いゲームが携帯電話で出来るようですが、どうも目が疲れそうでやる気が起こりません。あれで「テトリス」とかのゲームをやってる人を見かけましたが、どうも操作がしづらそうに思えてなりません。

元々携帯電話というもの自体があまり好きではありません。今はちゃんと所有していて毎日携帯していますが他の人よりも買うのがかなり遅かったです。どうも道を歩きながら話している姿とかを見て悪い印象を持っていました。携帯はシンプルに必要最低限の事にしか使わない、というのがスタンすとしてあります。まあ今は毎日メールを使っています。ここら辺は自分に都合良く解釈していますが。

画面の大きさ的にはＰＳＰとかくらいないと・・・これでも小さいと思っています。ＤＳも脳関係のゲームははまりました。

なぜか「ワースタ３」

以前にも「ワースタ３」の事を書きました。どうも野球中継を見るとその後「ワースタ」をやりたくなってしまいます。

分身くんを使って、１試合１～２本のペースでホームランを打っています。３５試合くらいやって打率は７割近く、打点１５０点以上でダントツの３冠王です。チーム打率も５割超え、防御率は０．２～０．３くらい・・・・・・

先攻が望ましく、耐久作戦で２ストライクまでは待ちそれから打つ。相手投手のスタミナを切らせ次々に交代させ使える投手を無くしていく。３連戦の３戦目でスタミナ切れの投手を延々と投げさせるのが目的で最高で３９点取りました。もっと上手い人はいくらでもいるでしょう。それこそ１００点でも２００点でも取るのは可能だと思います。

私は下手なのでよく３振したりします。
３振王が我がチームに居て、他のチームの３振の多い選手を狙って意識的に３振をとるようにして３振王のタイトルをなすりつけたり。

戦国モードで最強チームも作りたいと思ったり、しかしペナントレースの方を惰性で続けたり・・・・・・

単なる自己満足に過ぎず、空しくなったりもしますが、妙に中毒性があったりします。

こんな事よりもやるべき事があるんじゃないかと思うのですが・・・・・・

鉄拳チンミ

ブルースリーやジャッキーチェンの時代に影響を受けたような漫画でＫ－１とか最近の格闘技（これも既に最近ではなくなっている？）を見ている人にとっては感覚が合わないような所があるかも知れませんが、私はこの漫画で育ったような所があり、色々な人生訓が入っています。

『毒手拳』なんかは後に「魁！男塾」とかで真似されています。ヨーセン導師のキャラクターなんか非常に良かったです。気配で察知するとか心眼とかも男塾でも出てきます。「チンミ」をベースにしている漫画は多いような気がします。

「しばらく見ないうちに、大きくなったな。チンミ」この台詞が妙に自分にとってはギクッとするような後ろめたいような痛い台詞でした。１０何年越しに再会したソシュウ禅師に言われたこの言葉・・・・・・。チンミはとてつもなく成長しているのに自分はだらしないなあ・・・・・・

東大将棋

カテゴリー、ジャンルがおかしくなっていますが適当に・・・

東大生が開発した「東大将棋」（コンピューター将棋選手権では「ＩＳ将棋」）でこの良いネーミングを先に使われたために同じく東大生の作った「激指」はしばらく知名度が上がらなかったような・・・・・・？

どうでもいい事なんですが、私はこの「東大将棋」で読み上げをやっている千葉涼子が大っ嫌いでして、それが理由で「東大将棋」を買う気になれません。

将棋ソフトは「森田将棋」が先駆けのような感じで後に「金沢将棋」が出て３年程天下を取り、次にこの「東大将棋」が天下を取ったようです。飛躍的にレベルの高いソフトが出ても他の周りの人達が研究してそのレベルに追い着くようです。
最近は「激指」が優勝してようやく知名度が上がった感じで、更に今年は「ボナンザ」というソフトが優勝して話題を呼んでいるようです。

ホーンテッドカジノ

ＳＳ版「ホーンテッドカジノ」を中古で２９８０円で見付けて買ってしまいました。カジノの色んなゲームが出来るのとＳＳ最後の１８禁ソフトというのが特徴でした。

ほこりをかぶってるＳＳです。最近は買ったはいいけど一度も起動しない、というゲームが増えました。

このソフトも眠ったままになるのか、重い腰を上げるのか・・・・・・

忍者ハッタリくん

（ゲームの話だけでなくコミックの話も書いていく事にしました）

小さい頃に床屋でしか見た事がないんですが・・・４コマ漫画の王様は植田まさし氏だと思っていますが、唯一互角に渡り合えたと思っているのがこの「忍者ハッタリくん」です。作者も出版社も何もかも憶えていません・・・・・・。

某有名漫画のタイトルのパクりであるのは分かり切っているし、見た感じパッとしないような印象かも知れないけど、この笑いのセンスは凄いと思いました。

もう一度見てみたい。古本屋で見付けたら多少のプレミアがついていても買ってしまいそうです。

ＰＳ版「リッジレーサー」

ＰＳ版「リッジレーサー」のファミ通のクロスレビューに書かれたコメントが印象的でした。

　ＰＳ起ち上げの全責任を負わされたソフト
　迫り来る締め切り・・・スタッフの悲鳴・・・　
　スペックの違いで業務用には及ばないものの、
　それでも余りあるオマケをつけてついに完成
　スタッフの血と汗と涙がＣＤから滴っています・・・
　ナムコさんの本気、久々に見せて頂きました

全てのレビュアーから絶賛の嵐。

因みに私は「リッジ」も「闘神伝」も買わず、当時のＰＳユーザーの９割はこの２本を持っていたそうです・・・・・・

ミスタードリラー

ナムコの「ミスタードリラー」。割と最近のゲームですが昔風のアイディアを活かしたパズルっぽいアクションゲームです。
なかなか単純なアクションゲームが生まれ難いご時世に現れた良い味のゲームでした。

操作がボタン１つに・・・下手すれば２方向レバーか・・・？どうも断言出来ないのがいい加減な所ですが、ゲーム中に上下に入れる事ってあったかな・・・？左右だけでこと足りたような・・・・・・。

とにかく非常にシンプルです。こういうゲームを最近制作したという事はある意味凄い事だと思います。
主人公に『堀進』という自然で尚且つゲームにピッタリな名前をあてているのもいい感じです。

例の店長は「もう終わってる」とか言ってますが、私の中では評価の高いゲームです。