「ピラミッド~」の不老不死キャラの落とし穴というのは一体何を意味するものなのだろうか・・・?と今にして素朴な疑問が思い浮かんできました。
『10歳若返り』を繰り返す事を推奨している、とはとても思えません。
本来(?)の「ソーサリアン」はキャラには寿命があって然るべきであり、それ故に各キャラに出来る事には限界があり、それをパーティーのメンバーで補い合う、というRPGらしさを持っていて、それぞれの職業・種族に特徴を設けています。各パラメーターの細かい設定、種族による得手不得手・・・・・・
寿命あるキャラがどうにか辿り着けるレベル、その他の魔法や薬といった持ち得る全てを可能な限り活用し切って、何度もやり直したりしてギリギリの所で目的に達する・・・・・・そんなプレイスタイルをこの「ピラミッド~」で要求したのでしょうか!?
それとも単なるイジワルだったのか・・・・・・?あの意図というものを当時の開発者に訊いてみたいものです。
『10歳若返り』を繰り返す事を推奨している、とはとても思えません。
本来(?)の「ソーサリアン」はキャラには寿命があって然るべきであり、それ故に各キャラに出来る事には限界があり、それをパーティーのメンバーで補い合う、というRPGらしさを持っていて、それぞれの職業・種族に特徴を設けています。各パラメーターの細かい設定、種族による得手不得手・・・・・・
寿命あるキャラがどうにか辿り着けるレベル、その他の魔法や薬といった持ち得る全てを可能な限り活用し切って、何度もやり直したりしてギリギリの所で目的に達する・・・・・・そんなプレイスタイルをこの「ピラミッド~」で要求したのでしょうか!?
それとも単なるイジワルだったのか・・・・・・?あの意図というものを当時の開発者に訊いてみたいものです。