あな（ざ）～ ＴＯＷＥＲ （その他）

アイマスで「隣に」という曲があります。

♪あな～　たわ～

という部分が何故だか、「あなざ～　たわ～」と頭の中で流れます。
「あなざ～　たわ～　ドルアーガ　だね～」これは無理矢理ですが。

訳の分からない字あまりだけどナムコなので丁度いいくらいに思っていたけど、よくよく考えると、ＩＮ　ＡＮＯＴＨＥＲ　ＴＩＭＥ　ＩＮ　ＡＮＯＴＨＥＲ　ＷＯＲＬＤ　なので全く意味がないですね・・・

カフェつく （ＰＣ）

ＭＩＸＩのアプリで「カフェつく」というゲームを誘われたので始めました。

雰囲気というか演出が何となく女性ウケしそうだなと思いました。しかしマイミクで先にやっていた女性が何故かやめてしまいました・・・

よく分かりませんがまあそれは置いておき、どうもゲームバランスには難を感じます。お金はなかなか入ってこないし、レシピを開発すると持っている食材を消費するというのにその食材は高いし、しかも入手（購入）出来る食材というのがランダムに選ばれた３種類だけで６時間毎の更新という・・・

食材の入手は他にもチャンスはありますが、非常に少なく融通も自由も効かない・・・

まあムキになってやるようなゲームでもないのですが。とりあえずはレベル１０になるとコンロとスタッフを１つ（１人）増やせるのを楽しみに気長にやってみます。

サンシャインとプーギー

「サンシャイン牧場」で『工場』という新要素が加わって、それまでは畜産の方に意識の中心が行っていたのが、今は逆に畑の方に行っています。この『工場』は「農場パラダイス」の真似でしょうが、どうもサンシャインの方がやり方が上手いのでしょうか・・・？

「ＭＨＦ　まいにちプーギー」というのを始めましたが、どうもクソゲーのような気がしてきました・・・

反論する人もいるでしょう。いまいち理解していない部分も多いので、偉そうにこの意見が正しいなどと言う気もありませんが、何となくクソゲーという最終結論を下しそうな予感がする今日この頃です。

岩鬼建設倒産の時の話 （コミック）

何気に唐突に思い出しました。思い出し感動とでも言うのでしょうか・・・？

ドカベンで山田達主人公の１年の春の甲子園大会の決勝戦の最中に岩鬼の父の会社が倒産するという話が出て来ます。

岩鬼（正美）の兄３人は１人では何も出来ない連中で、しかし岩鬼は１人でも立派に生きていける一人前の男であると、こんな逞しい男に育ててくれたあの『おつる』にお礼を言いたい、と岩鬼の父が言った台詞が急に思い出されました。

読んでいた当時は岩鬼というのは乱暴者でろくな奴じゃないような印象を持っていましたが、今になって思うと物凄く魅力的な男でした。

そしてその続きを思い出しました。岩鬼がプロ野球球団のメッツから入団の内定の話が来ました。それにＯ．Ｋ．すれば契約金を前金として受け取れるような・・・？細かい所は忘れましたが、それによって岩鬼建設は助かる筈でした。

ところが岩鬼の父は「お断りします」。

子供に助けてもらうほど、俺はまだもうろくしていない。元々裸一貫で始めた会社だ。自分の会社を助けるために、息子の将来を勝手に決める訳にはいかない。

「しかし向こう２年間のうちにケガでもしたら、元も子もないですよ」
「逆に、２億・３億という価値のある男になっているかも知れない」

メッツのスカウトは呆れて帰ってしまいます。そして正美に「わしはあてにしてるんだぞ。お前の契約金を」などと言います。「それに比べたらお前の学費なんてスズメの涙だ」

なんてカッコいい父親でしょう。そして某Ｇ球団に行ったＴ選手の父親もこうだったら・・・などと余計な事を考えました・・・・・・