コナミのアーケードゲームの「天下一将棋会2」では、いくつかのランキングがあって、そこに名前を載せる事をステータスにしている人達がいます。
宝玉数だとかは勝ち越せる人ならば、数さえ多くやった者勝ちという面があります。まあ上位に名を連ねるには効率良く宝玉を増やす必要があるので実力がなくては難しいものがありますが、『やり込み度』というイメージはどうしてもあります。
「連勝」のランキングが一番価値がありそうな気がしますが、この連勝についてある噂を耳にしました。
連勝するには弱い相手とマッチングされた方が勝ち易く、記録を出し易い、という事になりますが、勝ち続ければ段位が上がり順位戦のクラスも上がり、段々と強い相手とマッチングされていくようになっていきます。
ところがそれを防ぐために、わざとCPU戦をやって負けて段位を落とす、というやり方があるそうです。CPUに負けても連勝は継続したままなので、それを利用するという訳です。
何とも恐ろしいというか「そこまでして・・・」という感じですが。宝玉数の上位の人達にしても3000個以上もためていて、「一体この人達はいくら使っているんだろう・・・?」と思います。そのうち筐体を買えてしまうくらいになるのではないのか・・・・・・凄まじい世界です。
宝玉数だとかは勝ち越せる人ならば、数さえ多くやった者勝ちという面があります。まあ上位に名を連ねるには効率良く宝玉を増やす必要があるので実力がなくては難しいものがありますが、『やり込み度』というイメージはどうしてもあります。
「連勝」のランキングが一番価値がありそうな気がしますが、この連勝についてある噂を耳にしました。
連勝するには弱い相手とマッチングされた方が勝ち易く、記録を出し易い、という事になりますが、勝ち続ければ段位が上がり順位戦のクラスも上がり、段々と強い相手とマッチングされていくようになっていきます。
ところがそれを防ぐために、わざとCPU戦をやって負けて段位を落とす、というやり方があるそうです。CPUに負けても連勝は継続したままなので、それを利用するという訳です。
何とも恐ろしいというか「そこまでして・・・」という感じですが。宝玉数の上位の人達にしても3000個以上もためていて、「一体この人達はいくら使っているんだろう・・・?」と思います。そのうち筐体を買えてしまうくらいになるのではないのか・・・・・・凄まじい世界です。