山に行きたくてウズウズしている中、やっと高橋さんを口説き落として山登りに行きました。
今まで表大雪は標高が高く難しい山ばかりだと思っていたけど、
ガイドをよく読んでいたら、愛山渓温泉からのルートは行きやすい事に気づきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7a/dbbaaeba038fe3254e92b9af62d7cadd.jpg)
登山口までは、我が家から車で40分ぐらいで行けます。
その気軽さも魅力的です。6時45分入山届で出発です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/2d/63d3a532fdaf4512aa4727559191cb3b.jpg)
渓流沿いのコースを歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/4e/bac4cf454a4a39d581841fb270765be4.jpg)
急登が何か所かあるけど、途中に花もちらほらあって嬉しい。エゾノレイジンソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c0/ffc3838914d9136904662b29ecd1ac8d.jpg)
視界が開けて沼の平が見えます。天気が良いとさらに絶景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/95/8efbb27694c8d20ff975d4ca8fd387b8.jpg)
しばらくゴロ石とぬかるんだ道との戦い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/0c/f4ebd04077d9a723469c2475c31fa427.jpg)
その先にはコマクサのお花畑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/0f/6aead015b88badbed73ffd69da03c9e8.jpg)
ミヤマリンドウもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/3c/58997e2010178d76c03ec97a025ac5d8.jpg)
イワブクロも沢山ありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/bd/56ef49ec6b7c9612f47915263544c6d2.jpg)
アンみたいなシマリス。正面からも撮ったけど、後ろ姿の方がアンっぽい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/55/a4d047bd19f33c7433564c92d119dfda.jpg)
エゾツツジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d9/0c1e61102ac40788d7c5deff5c00e327.jpg)
さらに行くと、そこはもう、天国のような世界が広がっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a2/d8ac08b72e643997e921f875ec3b15b2.jpg)
どこを見渡しても花!花!花!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c5/7a4e28063ae75b0bb907e3d93d685884.jpg)
花のシーズンなのに、登山者がほとんどいません。とても静かです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/42/1dc3c87e37ee07713060d0ac4084ad9a.jpg)
永山岳の頂上に到着。暫くのんびりしていたら、やっと他の登山者にもちらちら会いました。
この先には愛別岳の絶壁や表大雪の縦走路が見えるはずですが、この日は生憎のお天気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8c/bec9f1c2ccd25de0379bc849e196e152.jpg)
でも、こんなに素晴らしいお花畑を見られたので大満足です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/59/7b0d448a700cde154c3822164cead084.jpg)
途中、何度も花を眺めるのに足を止めてしまうので、登り4時間、下り3時間程の行程でした。
普通の人はもっと速いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/71/444652cf878c2fa605e99df95d68b69e.jpg)
大好きな花に囲まれて、素晴らしい登山となりました。
今まで表大雪は標高が高く難しい山ばかりだと思っていたけど、
ガイドをよく読んでいたら、愛山渓温泉からのルートは行きやすい事に気づきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7a/dbbaaeba038fe3254e92b9af62d7cadd.jpg)
登山口までは、我が家から車で40分ぐらいで行けます。
その気軽さも魅力的です。6時45分入山届で出発です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/2d/63d3a532fdaf4512aa4727559191cb3b.jpg)
渓流沿いのコースを歩きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/4e/bac4cf454a4a39d581841fb270765be4.jpg)
急登が何か所かあるけど、途中に花もちらほらあって嬉しい。エゾノレイジンソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/c0/ffc3838914d9136904662b29ecd1ac8d.jpg)
視界が開けて沼の平が見えます。天気が良いとさらに絶景です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/95/8efbb27694c8d20ff975d4ca8fd387b8.jpg)
しばらくゴロ石とぬかるんだ道との戦い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/0c/f4ebd04077d9a723469c2475c31fa427.jpg)
その先にはコマクサのお花畑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/0f/6aead015b88badbed73ffd69da03c9e8.jpg)
ミヤマリンドウもありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/3c/58997e2010178d76c03ec97a025ac5d8.jpg)
イワブクロも沢山ありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/bd/56ef49ec6b7c9612f47915263544c6d2.jpg)
アンみたいなシマリス。正面からも撮ったけど、後ろ姿の方がアンっぽい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/55/a4d047bd19f33c7433564c92d119dfda.jpg)
エゾツツジ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/d9/0c1e61102ac40788d7c5deff5c00e327.jpg)
さらに行くと、そこはもう、天国のような世界が広がっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a2/d8ac08b72e643997e921f875ec3b15b2.jpg)
どこを見渡しても花!花!花!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/c5/7a4e28063ae75b0bb907e3d93d685884.jpg)
花のシーズンなのに、登山者がほとんどいません。とても静かです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/42/1dc3c87e37ee07713060d0ac4084ad9a.jpg)
永山岳の頂上に到着。暫くのんびりしていたら、やっと他の登山者にもちらちら会いました。
この先には愛別岳の絶壁や表大雪の縦走路が見えるはずですが、この日は生憎のお天気。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/8c/bec9f1c2ccd25de0379bc849e196e152.jpg)
でも、こんなに素晴らしいお花畑を見られたので大満足です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/59/7b0d448a700cde154c3822164cead084.jpg)
途中、何度も花を眺めるのに足を止めてしまうので、登り4時間、下り3時間程の行程でした。
普通の人はもっと速いと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/71/444652cf878c2fa605e99df95d68b69e.jpg)
大好きな花に囲まれて、素晴らしい登山となりました。