我が家で数少ない作家ものの器。
唐津焼の陶芸家・中里花子さんの器がとても気に入ってます。

きっかけはお父さんの中里隆さんの作品をさまざまな雑誌で見て知りました。
中里隆さんは唐津焼の名士として素晴らしい方ですが、
花子さんの作品はお父さんとは一味違う女性らしさというか、柔らかい感じがあって好きです。
左が還元焼成で右が酸化焼成。同じ土灰釉貫入皿でも焼き方で仕上がりが違います。
写真を見た時は還元焼成が気に入っていましたが、実物を手にすると酸化焼成の方もとっても素敵です。

径は18.5センチで大皿料理を盛るよりはケーキ皿ぐらいの大きさ。
でも程よい深さがあるので、サラダや副菜を盛ったり、小食な私達夫婦のおかずを盛るには丁度いい大きさです。
カラー人参のサラダ。姉が作ってくれたスイートピクルスと和えました。

これは自分で作ったピクルスとバジルソース、お向かいさんにもらったブロンズ色のトマトと和えました。

暮らしの中で少しずつ、愛着を持って長く使いたい物が増えてきています。
中里さん親子のオンラインショップは こちら
唐津焼の陶芸家・中里花子さんの器がとても気に入ってます。

きっかけはお父さんの中里隆さんの作品をさまざまな雑誌で見て知りました。
中里隆さんは唐津焼の名士として素晴らしい方ですが、
花子さんの作品はお父さんとは一味違う女性らしさというか、柔らかい感じがあって好きです。
左が還元焼成で右が酸化焼成。同じ土灰釉貫入皿でも焼き方で仕上がりが違います。
写真を見た時は還元焼成が気に入っていましたが、実物を手にすると酸化焼成の方もとっても素敵です。

径は18.5センチで大皿料理を盛るよりはケーキ皿ぐらいの大きさ。
でも程よい深さがあるので、サラダや副菜を盛ったり、小食な私達夫婦のおかずを盛るには丁度いい大きさです。
カラー人参のサラダ。姉が作ってくれたスイートピクルスと和えました。

これは自分で作ったピクルスとバジルソース、お向かいさんにもらったブロンズ色のトマトと和えました。

暮らしの中で少しずつ、愛着を持って長く使いたい物が増えてきています。
中里さん親子のオンラインショップは こちら