昨日作ったシュウマイです。
シュウマイは冷凍保存しておくと、お弁当に役立ちます。
この日も早めにビール。
この琥珀色が美しい。^^
今日のお弁当。
いなりずしとそばの組み合わせです。
金曜日にいただいたケーキですが、まだ残っていて、もうひとつ持って帰れることになりました。
それからお中元のビールも分けていただけて、ちょっとホクホク♪の私です。
kekeにイチゴのショートケーキを持って帰ったら食べる?と訊くと「食べる」そうです。
生クリームが絶妙な甘さでおいしかったです!
半分に切ろうとしたら、倒れてしまいました。><
そしてお中元を分けていただいたビールは「アサヒビール5種類セット」だったのです。・・が。
アサヒビールって、冷蔵庫で冷やしてから蓋を取らないと泡があふれる種類のビールがあるのでした。(忘れてた)
うっかり常温のまま蓋をあけてしまったら・・・・ものの見事に泡があふれて、お湯がいっぱいたまってる泡風呂の中に入ると、泡が回りに流れ落ちますよね・・・あんな感じで缶もコップも泡まみれて、床にも泡が流れたほどでした。
カメラが危険!!ということで、大騒ぎで写真を撮るどころではありませんでした。(1枚くらい撮ってもよかったなぁと今なら思うも)
床も拭いて、やっと一段落した後に撮った写真。ビールかどうかすらわからない写真になりました。
あーしんど。
先日イオンモールに行き、水着コーナーを見ていました。
海を見ることはあっても、海に入ることは20年ぐらい無い私です。
水着もプールに通おうかと思って買ったことはありましたが・・・たぶんもう太って着れません(涙)
でも海やプールが好きなので、着もしない水着を見て(もしも今買うのならこれ)とか考えていました。どこかで読んだのですが、海水浴って体にもいいそうですね。海洋療法なる治療もあるそうです。
ただ・・・一人で海水浴なんて面倒くさそう・・ビーチサンダルやら水着も砂まみれになりそうだし、それを混んでそうなシャワー、海水だらけの水着、もちろんカメラなんてもってのほか。。。。(砂まみれや盗難も心配)
もう海水浴なんて二度とすることないのだろうけれど・・・・
水着を見ていたら・・・隣に浴衣コーナーがあり、それを見ていると・・最近はワンピース浴衣なる浴衣があるのですね。
それはサンドレスみたいなワンピースとその上から上半身だけの浴衣風の上着を羽織る感じです。
セパレーツ浴衣といって、上半身と下半身と分かれている浴衣とか。
これだったら私でも着れそう!!@@
浴衣かぁ・・・・実際に浴衣を着ている方を見ると暑そうだけど、どうなんでしょうね。もう物心ついてからホテルの浴衣しか着た事が無く、ホテルの寝巻きなので、結構生地が厚いですよね。薄くてこの季節でも着やすい浴衣もあるのかな。。。
浴衣はどんな柄でも成立しそうで・・・浴衣や甚平を好きな生地で作ってみたいというのも、心ひそかに憧れです。
洋裁に比べると、少々背が伸びても、少々太っても着れる和服ってもっと気軽に着れる存在になってもいいのでは。
子供の頃はおばあちゃんが浴衣を作ってくれたんですよね。
今振り返ると、もっと子供の頃に習いたかったことがいろいろありますね。浴衣は洋裁みたいに型紙ではなくて、直線切りで無駄がなかったような気がします。
浴衣のいいところは、どんなデザインの生地でも変ではないところ。
自分で縫えばもっと安く作れるのかな・・・そうでもないのかな。。。
私たちが中学生の時は家庭科の授業で浴衣を縫いました。その時は?ほとんど母が作った⁇(笑)
結婚する時母が7枚浴衣を作ってくれました。当時はオムツにしても良いから、、、でした。職場の若いこに4枚あげて?今でも3枚ぐらいあるかしら?昔は着るのが大変と思いましたが、、、今はネットの情報もあるし!他の人に簡単に着せられるようになりました。水着は?セパレートで下は半ズボンのを持っています。今はエクササイズして体が絞れているので、、、でも、もっと長いパンツが良いかしら?ま、多分スポーツセンターには行かないので新しい水着は買わない(皆さんに見せられない)
やっぱり昔は自分で浴衣を縫うのが当たり前だったのでしょうかね。。オムツにしても良いなんて、もったいない。でもそういう感覚だったのかな。。
浴衣コーナーで見ているうちに私も着たくなりました。でも甚平の方が着やすく動きやすそうですよね。
女性用甚平で見ると、パジャマのような柄ばかりなのが残念・・・でも浴衣の方が女性には似合うのかな。帯びもyoutubeで結び方を教える動画がいくつもあるようですね。
確かに海岸で楽しむ水着と、スポーツクラブで着る水着は違う感じですね。
水着を買いに行けた若い頃が懐かしいです。水着も浴衣もいろんなデザインの選択があって、友達と選ぶのも楽しいですよね。^^
1着あってもいいのだけど・・・機会がないとなかなか買わずに終わってしまいます。