
今晩 TBSの番組でワシの開発機種が取り上げられるようです。かぎ爪のクレーン機です。
ビリビリ100万円クレーンがワシが開発した機種です。ビリビリ部分は番組側の魔改造だけど。
未だにゲーセンのクレーン箱もの景品に貼られる”ペラワ”はこの機種用にタイトーが開発し販売したのが始まり。
もう25年前の機種です。ロンドンでもロケテストしましたが中国人が景品をかっさらっていった
フック上部のスクリューでフック天秤の支点を移動させて難易度調整
ピンクと黄色の導光アクリルが微妙に(コストが)お高いのだ
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