2010年3月31日(水)(2歳0か月)
以前に比べて春奈がだいぶ喋るようになった。
前は何を言っているのかよくわからないことを言っている
ことも多かったけど、近頃は、はっきりとした「言葉」に
なっている。
切れ込んできたのか?
それとも春奈の中の言葉が増えたのか、そこら辺はよくわ
からんけど、とにかく喋る喋る。
やっぱり1歳になって後半の半年の時に、特徴として挙げら
れるのは、この時期に関西弁のらしさが出てきたことかな。
それに比例して日本語のらしさそのものも増してきたように
思う。
あ、それに、同じものを2つ以上の言葉で言うようにもなっ
たね。
たとえば、「(みんなに)サヨナラした?」と、話しかけら
れた春奈が、
「バイバイだよ」
と、答えたことがあって、「さよなら」と「ばいばい」が同じ
だと知っていたわけだし、1歳2か月の頃にはファミリーなど
で「再見」を言うようになっていた。
また、これまで「ミルク」と言っていたものを「牛乳」とも
言うようになったり。
「ママ」と言っていたものを「お母さん」とか「みんた」と
言うようになったり。
同じ物を指す言葉が1つではなく2つ以上あり、春奈はこのう
ちの1つだけに絞ることはしていないのですな。
言葉が2つあればどちらも使っている。
このことは、人間が2つ以上の言語を使いこなすことができる、
ということを本能の部分で証明しているのではないのかな。
以前に比べて春奈がだいぶ喋るようになった。
前は何を言っているのかよくわからないことを言っている
ことも多かったけど、近頃は、はっきりとした「言葉」に
なっている。
切れ込んできたのか?
それとも春奈の中の言葉が増えたのか、そこら辺はよくわ
からんけど、とにかく喋る喋る。
やっぱり1歳になって後半の半年の時に、特徴として挙げら
れるのは、この時期に関西弁のらしさが出てきたことかな。
それに比例して日本語のらしさそのものも増してきたように
思う。
あ、それに、同じものを2つ以上の言葉で言うようにもなっ
たね。
たとえば、「(みんなに)サヨナラした?」と、話しかけら
れた春奈が、
「バイバイだよ」
と、答えたことがあって、「さよなら」と「ばいばい」が同じ
だと知っていたわけだし、1歳2か月の頃にはファミリーなど
で「再見」を言うようになっていた。
また、これまで「ミルク」と言っていたものを「牛乳」とも
言うようになったり。
「ママ」と言っていたものを「お母さん」とか「みんた」と
言うようになったり。
同じ物を指す言葉が1つではなく2つ以上あり、春奈はこのう
ちの1つだけに絞ることはしていないのですな。
言葉が2つあればどちらも使っている。
このことは、人間が2つ以上の言語を使いこなすことができる、
ということを本能の部分で証明しているのではないのかな。
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