2012年8月27日(月)(4歳3か月)
時々、ゆうきやりえから、些細なことで責められることがある。
たいていは、本当に取るに足りない些細な内容のことだ。
まあ、子供たちなりに何か不満に思うことがあった時などに、
それを僕にぶつけてきているように思える。
そんな時などには、
「そんなことはないよ。なあ、はる?」
と、春奈に振ると、春奈がコクンと頷いてくれた。
「いや、はる絶対にわかってないし」
と、りえは言うけど。
それが今日、いつものように、
「なあ、はる」
と、振ると、
「え?何?」
今までならコクンと頷いていたのに・・・。
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