さっちゃん 空を飛ぶ

認知症で要介護5の妻との楽しい日常を 日記に書き留めたいと思います

今日もおしっこを2回漏らしてしまいましたが、余裕のある状況でしたので気楽にクリアできました

2019-10-04 23:35:59 | トイレ・排泄
ここのところ、さっちゃんとの暮らしは比較的平穏に推移しています。
もちろん、理不尽なことを言う(と思える)さっちゃんに腹が立ったり、
いったいどんな意味があるのか分からない行為を繰り返すさっちゃんにイライラしたり、
理由が分からないままに、さっちゃんの怒りや文句が一方的に僕に攻撃的に向けられたり、
こんなことは日常の風景です。
でも、ここのところはそれらがグツグツと爆発的に沸騰することなく、せいぜい「アチッ!」となる程度でした。

今日のおしっこ漏らしもさほど大変な事態ではありませんでしたね。

さっちゃん、今日はデイサービスの日。
お昼ご飯を食べてから帰宅しましたが、午後は掛かり付けのお医者さんに行く予定でした。
家を3時前に出て、10分くらいたった時、さっちゃんが尿意を訴えました。
すぐそばに工事現場に置いてあるようなトイレがあったのですが、もう少し先に多機能トイレがあるんです。
先週の失敗もあるので、さっちゃんに「あと5分我慢できる?」と聞くと、大丈夫みたい。
さっちゃんの手を引いて、少し速足で急ぎました。
多機能トイレに入りました。
間に合ったようです!

ところが、ズボンを脱ごうとしている最中に、さっちゃんの何とも言えない溜め息、呻き声が・・・・
漏らしたようです。
とにかく急いでズボンとパンツを下げて、便座に座ってもらいます。
我慢してた分が出ました。

厚くたたんだトレぺをパンツの中と外から挟んでおしっこを吸い取ります。
それを2度3度、パンツの場所を変えて2度3度、さらに場所を変えて2度3度。
おしっこまみれになるのは僕の手だけでいいのに、さっちゃんは平気でパンツを触ります。
そのたびに僕はさっちゃんの手を払いのけます。

パンツの中と外に畳んだトレぺを当てて、穿いてもらいました。
ズボンの右足の内側に足首まで線となって濡れていましたが、それは仕方ありません。
このまま病院へ行くと、小さなクリニック中がおしっこ臭くなるかもしれませんし、さっちゃんも気持ち悪いはず。
家へ帰って、シャワーを浴びることにしました。

さっちゃんだけ裸になって、シャワーで洗ってあげました。
新しいパンツとズボンに穿き替えて、再びクリニックへ向かいます。
最初の出発からちょうど1時間が経っていました。

そして今度は夕方。
さっちゃん、普通に尿意を訴え、普通に家のトイレの便座に座りました。
でも、さっちゃん何やらブツブツ言ってます。
パンツを見ると丸いシミが・・・・
「アララ・・・・漏らしちゃったね」
ズボンを見ると、そっちも少し濡れてます。

座ってるさっちゃんのズボンとパンツを脱がします。
洗濯カゴへ。
最初のはバケツの中で水に浸かっています。
今回はシャワーを浴びなくても大丈夫そうです。
さっちゃん、今日4枚目のパンツを穿きました。

今日は余裕のある状況下でのお漏らしでしたし、さっちゃんも僕もとっても平静でした。
いつもこうならいいんですが、心にゆとりがある時ばかりではありませんしね。
コメント
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