あけましておめでとうございます！
今年もよろしくお願いします～～
2017年は「マスター」で始まりました～
そして
1月1日に500万観客突破のニュース！
映画どころではなかった韓国の情勢でしたが
「マスター」が映画館に観客を呼び戻しました～TT
1000万観客動員まで一気に行きましょう～～～
イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン‘マスター’、2017年新年初日500万観客突破‘やはり!’
2017.1.1 翻訳サイト使用
敵対する相手のない圧倒的な勢いで12月劇場街の興行記録を書き換えている＜マスター＞が封切り12日目の2017年1月1日午前7時500万観客を突破した。
＜マスター＞は建国以来最大規模の兆単位詐欺事件を囲んでこれを追う知能犯罪捜査隊と希代の詐欺犯、そして彼のブレーンまで、彼らのだまされてだます追撃を描いた犯罪娯楽アクション映画だ。 封切り3日目100万,4日目200万,5日目300万,9日目400万観客を突破して冬の劇場街を占領した＜マスター＞が1日午前7時封切り12日目500万観客を突破する気炎を吐いた。
これは封切り13日目500万観客を突破して歴代12月封切り作の中ではやい興行を記録した＜弁護人＞(最終1137万 4610人)より一日はやく、歴代12月封切り作の中最短期間で500万突破の記録を更新して注目を集める。
また、千万映画＜国際市場＞(最終1425万 7115人)が封切り15日目で500万観客突破よりはやい興行速度を見せて＜マスター＞の爆発的興行威力を見せる。 それだけでなく封切り2週差である＜マスター＞は＜ログ ワン:スターウォーズ ストーリー＞をはじめとする国内外そうそうたる封切り新作の攻勢にもかかわらず、週末高い興行上昇幅を見せて落ちない興行疾走を継続している。
先に＜マスター＞は同時代と触れ合った痛快な代理満足とカタルシスをプレゼントして全年齢層の支持を受けている。 ジョイフルパル等実際の人物を思い出させる映画的ポイントは現実感を付与して観客に、さらに深く共感させる。
また、希代の詐欺犯‘チン会長’を追う知能犯罪捜査チーム長‘キム・ジェミョン’の活躍は観客に痛快な代理満足をプレゼント、“苦しい現実の中のような映画”という評価を受けている。
それだけでなく大韓民国演技マスターであるイ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビンのシナジーが劇の面白味をより一層豊かに生かしたという反応だ。
イ・ビョンホンは＜マスター＞で大韓民国を揺るがした希代の詐欺犯‘チン会長’役を担って時々刻々変わる八色鳥魅力を広げた。 カン・ドンウォンは知能犯罪捜査チーム長‘キム・ジェミョン’役を演技、強力なアクションのために体重を増やしてボクシング トレーニングを受けたのはもちろん危険なカーチェイスシーンを直接消化して強靭で男性的な姿を披露した。 キム・ウビンはウォンネットワークの電算室長で'チン会長'と'キム・ジェミョン'の間を行き来して綱渡りする‘パクチャングン’役を担って魅力を精一杯表わした演技で注目されている。
これに増してソウル都心とフィリピンを行き来した大規模ロケーションと生々しくてスペクタクルあるアクションなど多様な見どころを提供、犯罪娯楽アクション映画としてのジャンル的快感をプレゼントして観客を劇場に呼び集めている。
500万突破を記念して＜マスター＞の、イ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン、オム・ジウォンは観客に感謝の気持ちを入れた認証ショットを伝えて視線をひきつける。 俳優は＜マスター＞のポスターの前で手で500万を表現するポーズを取って500万突破の喜びを伝えた。
＜マスター＞は昨年12月30日、31日釜山（プサン）-大邱（テグ）で舞台挨拶を進行、老若男女観客の熱い反応を呼び起こして一層荒々しい興行を加えている。
全年齢層観客の好評と口コミ熱風で12月歴代封切り作の中で最高の興行速度を継続している映画＜マスター＞. 2017年新年1月1日封切り12日目500万観客を突破して劇場街の有終の美を飾った＜マスター＞の興行記録がどこまで続くのか成り行きが注目される。
一方、大韓民国を揺るがした詐欺事件という現実感ある素材と魅力的なキャラクター、緻密な追撃戦で好評受けている映画＜マスター＞.
悪い奴、その後に潜むさらに悪いやつらまで全て捉えるために最後まで追う過程を通じて同時代と触れ合った痛快な代理満足とすっきりしたカタルシスを伝えるのはもちろんイ・ビョンホン、カン・ドンウォン、キム・ウビン、そしてオム・ジウォン、オ・ダルス、チンギョンまで最高俳優の完ぺきなシナジー、＜監視者たち＞チョ・ウイソク監督の緻密な演出力がより増した映画＜マスター＞は熱い口コミの中荒々しい興行疾走を広げている。
