ドンくんが!サムチュン(叔父さん)?サムチュンペウ(叔父俳優)!
「カン・ドンウォンと演技がしたい。」より
カン・ドンウォンの前に付いた
サムチュンぺウに動揺しましたーーー
スジは、今年の誕生日がきて19歳(日本年齢。韓国だと数え年なのでひとつ多くなる。)
まだ18歳なんですねー
ドンくんがサムチュンでもしょうがないのかぁー!!
んーーーー!
妹役ですねww
「ほぅ!スジがドンウォンの妹役か~。」
「ドンウォンの妹なら、オレの妹だな!」
「どう考えてもアポジだろ…。」
‘九家の書’スジ、叔父俳優ラブコール“カン・ドンウォンと演技したくて”
2013.6.27 翻訳サイト使用
‘九家の書’スジ
ガールグループmissAのスジがカン・ドンウォンにラブコールを送った。
6月25日スジはソウル、汝矣島(ヨイド)あるホテルで進行されたハンギョンドットコムwスターニュースとのインタビューで‘九家の書’(脚本カン・ウンギョン演出シン・ウチョル、キム・ジョンヒョン)について話をした。
この日スジはラブコールを送った叔父俳優に対して“気持ちがとても良い”として感謝の気持ちを表わした。 先立って俳優チョン・ウソン、イ・ジョンヒョクは‘九家の書’を印象深く見ているとしスジと一度演技してみたいという意向を明らかにしたことがある。
続いてスジは一緒に演技してみたい俳優を挙げてほしいという質問に“多くさんいるが、カン・ドンウォン先輩と必ず一度してみたい”と答えて“長い間のファン(パン)だ。 本当に一度は呼吸を必ず合わせてみたい。 カン・ドンウォン先輩と呼吸を合わせることになるならば作品のジャンルは関係ない”と付け加えた。
また‘九家の書’で呼吸を合わせたイ・スンギに対して“スンギ兄さんと初めて会ったのはSBS '強心臓'で会った。 その時に、話をすればよく聞いて下さって感動を受けた。 ところでこのように作品で会うとは思わなかったが呼吸を合わせることになった”として“今回の作品を共にしながら私をよく助けてくださり、また、とてもユーモラスなので楽しく撮影することができた”と話して感謝の気持ちを表現した。
一方スジは25日放映終了した‘九家の書’でダム・ビョンジュン(チョ・ソンハ)の一人娘であり無形刀館の教官ダム・ヨウル役を担ってアクションとロマンスを行き来する演技を消化して好評を得た。 特にイ・スンギと切ない愛の物語を描いてテレビ劇場の涙腺を刺激した。