カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

チョンウチに元気をもらおう!

2013-06-16 08:13:52 | チョンウチ

雨です・・・

 

 

関東地方はいよいよ本格的な梅雨なのか

ぐずぐずなお天気が続いています 

 

関西では6月というのに記録的な暑さで、地球はどうなっちゃったんでしょう 

 

 

 

 

こんな日はチョンウチに会って元気を出そう! 

 

ドンウチは本当にかわいい・・・ 

 

 

 

 

 

ドラマチョンウチが7月からKNTVで放送されます

テヒョンさんのウチも楽しみですー

 

チャ・テヒョン、ユイ出演

OSTに東方神起のチャンミン参加ー 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はPMくんたちのハイタッチ会に行ってきまーす 

 

ドンくんとは心の中でハイタッチ~  

 

 

 

 

 

 

ハグも・・・うふ 

 

 

 

 


 

<過去記事>

トラブル道士カン・ドンウォン、キャラクターを完ぺき消化

2009.12.17 翻訳サイト使用

http://sportsworldi.segye.com/Articles/EntCulture/Article.asp?aid=20091215004690&subctg1=15&subctg2=00


やはりカン・ドンウォンだ。 今年最後を飾る韓国映画大作‘チョンウチ’が14日マスコミ試写会を通じてベールを脱いだ。 映画の完成度に対しては評価が分かれている雰囲気だ。 興味深いブロックバスターという意見と同時に、展開が散漫だという指摘が多い。 全般的には期待に達することができないという評価が高い。

しかし、主人公カン・ドンウォンに対しては異口同音賛嘆があふれている。 美男カン・ドンウォンがいよいよ自身のスター性を商業映画で思う存分発揮した。 映画の中でカン・ドンウォンが演技するチョンウチキャラクターは道術の実力が優れているが修行よりは風流にもっと関心が多い悪童導師だ。 犬のチョレンが(ユ・ヘジン)を人に変身させて友とする。 スジョン未亡人(イム・スジョン)を誘拐しようとするなど女性が非常に好きである。

平凡な英雄キャラクターではない。 茶目っ気と好奇心、そして勝負欲を持つチョンウチにファンたちは熱狂するだろう。 絵掛け軸に500年の間封印されていたチョンウチが現代に復活した後に繰り広げられるエピソードが非常に興味深い。 チョンウチは広告の看板の中ビールを取り出して飲むなど楽しみに余念がない。 見慣れない状況に当惑する姿を見せながらも、また、すぐ適応するチョンウチを見ると‘可愛い’という言葉がひとりでに出てくる。 特にチョレンイとの漫談に近い会話に観客は何度も笑うだろう。

‘チョンウチ’はカン・ドンウォンの魅力を最大化させる。 帽子をかぶって着物のすそをひるがえすカン・ドンウォンの姿がぎこちないと思っていると、映画はカン・ドンウォンに最新ファッションまでプレゼントする。 素敵な赤い革ジャケットを着たチョンウチはファッションリーダーカン・ドンウォンがからだを介して女性ファンを魅了するだろう。

チョンウチはそっけなく真剣に妖怪と対決しながらもユーモアを失わない。 石の拳、焼身術など神出鬼没の道術もおもしろい。 確実に模範的な役ではないのにまったく憎めないキャラクターだ。 このようなチョンウチを見ればハリウッド映画‘カリブの海賊’のジャック スパロー船長が思い出される。 やはりファッションセンスが卓越した俳優ジョニー・デップが演技して素敵なキャラクターを誕生させた。 ‘カリブの海賊’シリーズはこのキャラクターを前面に出して4編まで作られて全世界的に途方もない興行を積んだ。 ‘チョンウチ’も続編以後がより一層期待される。 チョンウチキャラクターが完ぺきに作り上げられたためだ。 来る23日公開される1編は前奏曲に過ぎないと言える。

コメント (2)
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