カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォン異色の呼び掛け「映画上映中に写真を取らないで下さい」

2012-11-27 20:14:52 | オオカミの誘惑

オオカミの誘惑の時

ドンくんは23歳だったんですね・・・ 

 

 

若い!! 

 

 

今でも若いのに

そんなんに若い時から人を引き付けていたんですね

 

 

これはもう

 

 

生まれながらの才能ですね 

 

 

初めてオオカミの誘惑のDVDを見たとき

私もTV画面を携帯で撮ろうとしました 

 

 

こんなことが韓国であったことも知らずに・・・

 

 

傘のシーンを待ち受けにしようとしました 

 

 

 

 

 

 

 

 


<過去記事>

カン・ドンウォン異色の呼び掛け"映画上映中に写真を取らないで下さい"

2004.8.4 翻訳サイト使用

http://media.daum.net/entertain/enews/view?newsid=20040804103411115

 

 "映画上映中にはどうか我慢して下さい。"美男スターとして浮上したカン・ドンウォン(23)が異色の注文をした。 自身の出演作<オオカミの誘惑>(サイダス、キム・テギュン監督)舞台の挨拶などでファンたちに映画が上映される間はどうか写真撮影を自制してほしいと訴えている。

カン・ドンウォンがこのように独特のお願いをすることになったのはこれまでにあまり見られなかった"現象"が劇場街に現れているからだ。 <オオカミの誘惑>が上映される時にファンたちは映画観覧は後まわしにしたまま誰もがデジタルカメラとカメラが装着された携帯電話を持って写真を取るのに熱中している。 スクリーンに映ったカン・ドンウォンの秀麗な容姿をカメラに納めるために競ってシャッターを押しまくるのだ。 特に映画の序盤カン・ドンウォンが初めて顔を表わす"傘シーン"と後半劇中実の姉であるイ・チョンアに感情を表わして涙を流す場面ではそれこそ大騷ぎが起こる。 映画ホームページには"写真を取るために映画をちゃんと見ることができなかった。 もう一度見なければならない"というファン(パン)もいて一部ファン(パン)は"写真を取ることのために映画に集中できない。 自制しよう"という要請の声まで出している状態だ。

このような雰囲気はカン・ドンウォンの人気が呼び起こした症候群の一部だ. モデル出身で大きい身長(186cm)に可愛いイメージを備えたカン・ドンウォンは今年のはじめ映画<彼女を信じないで下さい>に続き携帯電話CFを通じて人気大当たりを放った。 母性愛を刺激する美しい容貌と動作で女性ファンの注目を集めた。 ここに美男役で出演する<オオカミの誘惑>の封切りが起爆剤になったわけだ。

実際にカン・ドンウォンのファン(パン)クラブは爆発的な成長の勢いだ。 ポータルサイト ダウムの"プリティボイ カン・ドンウォン"の場合、29日現在30万人のファン(パン)が加入した。 一日平均1万人が加入している途方もない傾向だ。 カン・ドンウォンが出演したドラマの主題歌も一歩遅れて流行っている。 昨年の出演作MBC TV <1%の奇跡>に挿入された主題歌が携帯電話着信音とカラーリングに再び浮び上がっている。

 

コメント (11)
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