カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

カン・ドンウォンは超能力者だった

2012-11-05 20:34:46 | 超能力者

 [カン・ドンウォン公益解除予定日まであと7日!!]

 

ついについに

 

公益解除予定日まであと1週間になりましたー 

今週は韓流ニュースから目が離せません

 

 

もしかして、明日あたり除隊しましたニュースが上がるかも!! 

 

 

 

ソワソワ、ドキドキ・・・

落ち着きません 

 

 

 

 

「ドンウォン、腕相撲に勝つには参鶏湯(サムゲタン)を食べるんだぞ。」

 

「サムゲタンかぁ~~」

 

「テジクッパのほうが好きなんだけどなぁ~。超能力で勝つから大丈夫!!」

 

 

昨日は、『高地戦』とコス祭り『白夜行』に行ってきました

 

『高地戦』は『映画は映画だ』『義兄弟』のチャン・フン監督作品

今だ戦争中で兵役義務のある韓国

戦争について考えさせられる感動作でした

 

 

感動で前が見えなかったよ~~~ 

 

 

 


以下『高地戦公式HP』より引用

http://www.kouchisen.com/index.html

 

韓国でもほとんど記録が残っていない朝鮮戦争の真の結末が初めて描かれた。

戦闘を単なるスぺクタルに留めず、兵士の死に涙する隙も与えない硬質さは戦争映画の新境地を拓いて絶賛され、作品賞をはじめ数ある撮影賞や美術賞を受賞、アカデミー賞外国映画賞の韓国代表にも選ばれた。

韓国映画界が誇る俳優陣の豪華共演も見事。

突然最前線に送られ、高地戦の実態にうろたえる中尉に、韓国屈指の実力派シン・ハギュン、戦争の化身となってしまう旧友には、美形俳優から大変身を遂げたコ・スが扮するほか、新星イ・ジェフンが若き大尉役で強烈な印象を残して韓国映画評論家協会賞の新人賞を受賞した。

来る日も来る日も高地を駆け上がり転がり落ちる過酷な撮影に耐えた新旧キャストが魅せる戦友たちの絆が、見る者の胸に忘れられない感動を刻む。

 

 


 

<過去記事>

美男カン・ドンウォン-コスの映画'超能力者'キャラクター映像話題!インタビュー

2010.10.29 翻訳サイト使用

http://www.nacpress.com/?document_srl=116174

 

 

'超能力者'で目で人を操縦する能力を持つチョインに変身したカン・ドンウォンとその能力が通じないただひとり、キュナムに変身したコスのキャラクター映像が多様な問題を生んで熱い話題を集めている。


'チョンウチ''義兄弟'の千万俳優カン・ドンウォンはキャラクターと完ぺきに一致するいつもの姿で注目を集めた。 カン・ドンウォンはチョインが持つ能力を映画撮影の他日常でも活用した。 彼は舞台挨拶などであたかもチョインのように目つきだけで女性の心を操縦する超能力を見せた。 彼の登場に熱狂する女性たちの姿がその証拠. 映像を見たネチズンは‘やはりカン・ドンウォンは超能力者だった’’女性の心をとても簡単に操縦する能力者だ’と映画の中のキャラクターを演技したカン・ドンウォンの完ぺきなシンクロ率に驚きを隠せずにいる。


‘コビドゥ’’コス病’の主人公コスの純粋な姿も多くの話題を集めている。 劇中のキュナムの職場の同僚であり兄弟のような存在として登場する外国人俳優たちと気兼ねなく過ごす姿に彼の純粋さを垣間見ることができる。 撮影現場で行われた腕相撲で外国人演技者を応援したコスは彼がゲームで敗れると、前日食べた参鶏湯(サムゲタン)を食べても力を出せなかったと可愛いく責めた。 コスの純粋さは妄言(?)として続いた。


‘'超能力者'は超美男子映画?’という質問に“あまりにも素敵なカン・ドンウォン氏とそしてそのまま彼が出演する映画”という返事をした。 ‘コビドゥ’と呼ばれるほど完ぺきな容貌の所有者である彼がこのような返事をするとネチズンの間にコスは別名‘妄言俳優’として登板することになった。 2人の俳優の魅力的な姿が入れられたキャラクター映像が熱い話題を集めているなかで'超能力者'は後半作業に拍車をかけている。


'超能力者'はカン・ドンウォン-コスの共演とハリウッドSF映画の中に登場する主人公ではない、より現実的な‘超能力者’とその能力が唯一通じない男の対決という独特の設定で注目されていて後半作業を経て2010年11月10日観客を訪ねて行く予定だ。
 

コメント (6)
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