カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

無限のループ

2010-11-13 01:35:35 | 超能力者

 

友達と HIGH CUT のドンくん見ながらの会話…

 

 

最近ドンくんきてるよねー 

 

ちょーカッコイイし 

 

 

でも、ドンくん隣にいたら緊張するよねー

 

おならもできないし 

 

鼻くそもほじれないよー  

 

 

 

”1%の奇跡” 観てたら 

 

”チョンウチ” 観たくなり 

 

そのあと

 

”マジック” を観て 

 

 

どんどんドンくんワールドにハマっていくチング~

 

 

そうなの

 

 

 

アタシは無限のループの中ですわ 

 

   

 

ドンくんインタビュー記事

 

-映画の中のチョインは、普通の人が持たない能力のために、平凡であることを願いながらも、そうできない人物。俳優カン・ドンウォンとどこか似ているとも思えるが。

  「そんなことはない。僕は平凡に生きたいとは思っていない。ただ、仕事が仕事なだけに、プライベートな面である程度、我慢しなければならない点があると思う。大通りを歩けなかったり、人がたくさんいる所に行けなくても気にしない。僕のプライベートさえ守れれば、いくらでも幸せを感じられると思う」

-プライベートが露出してしまうことに対し、常にストレスを感じているのではないか。

 

 「ある程度の線さえ守ることができればいいと思っているが、大変な部分もある。でも、できるだけ楽しく過ごしたいから、仕事をしているときは本当に楽しむようにしている」

 

-新鋭監督の作品だが、どんな面に引かれて出演することにしたのか。

 

 「シナリオを読んだ後、監督に初めて会ったのだが、どこか不思議ですごく素敵な人という印象だった。『この脚本を書いた人を、この目で確認しなければ』と思って会ってみたところ、『本物』だと感じ、その場で出演を決めた」

 

-シナリオのどんな面に最も魅力を感じたのか。

 

 「超能力というテーマを新たに解釈したところが興味深かった。新鮮なテーマをよくある方法で解釈したというか…。だから、ファンタジー的なテーマ自体より、ドラマ性の強い作品といえる。人物の方にフォーカスを当てている部分も印象的だった」

edaily/朝鮮日報日本語版
 
 

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