カン・ドンウォンに会いたい

カン・ドンウォンに会えたら想い残すことは無いと思っていました。
でも、違った…また、会いたい…

Xday

2010-11-05 00:10:15 | 義兄弟

11月18日入隊 





というニュースに数日前から騒がしい 



ドンくん本人はどうなんだろう…



淡々と静かに当然のことと受け入れているのに 


私たちが騒いでいいの 




いつその日が来ても



静かに




「 いってらっしゃい   待っています  」


って言いたいねー 



          

                     ド~ンく~ん 






11月 3日 ついに公開された ”超能力者” 



”超能力者” はカン・ドンウォンの演技の結晶体である 


カン・ドンウォンの ”超能力者” に鳥肌がたつ… 





早く観たいです 



       


  
           
         


        


             



     



         

            

             
           

             
             


デビュー当初のモデル出身で『演技』ではなく『ビジュアル』がより注目される俳優として脚光を受けていたカンドンウォンは、2009年の主演作『戦友』をきっかけに、新たに照明受け始めた。

続いてカンドンウォンは2010年には『義兄弟』での演技とビジュアルの両方認められる俳優に成長した。 興行面でも、1年にならないの短い時間の間、二つの映画合計1000万人という驚異的な興行成績までに記録した。

彼の最新作映画『超能力者』では、このような演技の進化の結晶体を示しています。

3日午後2時、ソウルCOEXメガボックスで開かれた映画『超能力者』のマスコミ試写会で初公開されたカンドンウォンの姿は、残酷な悪役そのものだった。

(中略)


彼の強みであるビジュアルまた、『超能力者』では圧倒的だ。 新人監督キムミンソク監督の前で見ることができなかった演出は'悪役'カンドンウォンを、以前の作品よりもシャープではっきりと表現した。

カンドンウォンは、今回の作品について、"風変わりな場所ですべてのものを発散した映画"、"楽しく遊ぶことができる"と表現した。

それだけ彼の演技は絶頂に達していて、小さな笑いとジャンインハムの中で切なさを感じることができる彼の目つきは、二重的なキャラクターのカンドンウォンの演技も垣間見ることができた。

映画『超能力者』は『戦友』から始まったカンドンウォンの演技の結晶体である。 "これで、10編余りの映画を撮りながら、新たに開始する気分"とインタビュー当時話されていたカンドンウォン。 彼が繰り広げる演技の世界に注目される。



コメント (2)
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