〇 村田諒太は 喧嘩ファイトで 後れとる(ミドル級タイトルマッチ=ゴロフキン戦)
〇 松山英樹は 初日19位で 発進も(マスターズ連覇の可能性は残る)
〇 大谷(翔平)に 試練 9K好投も(エンゼルス打撃陣がイマイチで)
〇 高木菜那 引退 妙に可愛くて(団体パシュート転倒の人間臭さ)
〇 プーチンの背後に 怪僧(キリル1世) 侵略推す(ロシア正教の僧=元KGB同僚)
〇 ウクライナは 邪悪な国だと 核(使用)祝福(キリル1世も戦争時に現れる怪僧の一人)
〇 古参兵に 代わって 荒むロシア部隊(徴兵の若者たちの尻込みを横目に)
〇 プーチンが 作った組織が 相互監視(親衛隊・国家保安委員会=旧KGB・国防軍など)
〇 将軍クラスも 尻たたかれて 戦場へ(戦死者相次ぐ)
〇 スポーツよ 羽ばたけ 戦争止んでくれ(不穏な日々よさらば)
大谷ファンは、みな心配しているでしょうが、1本出れば立て続けに打つんじゃないでしょうか。
トラウトもそうですが、スタートダッシュに失敗したので、意識しすぎているのかもしれません。
相手も強かったし、次のカードで見違えるように打線爆発する気がしますね。
でも、今年は、トラウトが帰って来たので期待しましょう。
打撃の方は、未だ1本が出ないので、力みがみえます。
1本出れば、余分な力みも消えて、量産態勢に入るでしょう。
焦らずに、今後を期待しましょう。