どうぶつ番外物語

手垢のつかないコトバと切り口で展開する短編小説、ポエム、コラム等を中心にブログ開設20年目を疾走中。

どうぶつ・ティータイム(404) 『川柳・ブログなど』

2022-05-25 09:34:22 | ニュース

〇 バイク旅 ブログは足で 書くものと(tdragonさん)

〇 わが人生に 悔いなしどころか 杭ばかり(避けるのに精いっぱい)

〇 エノキダケ 元気ですかと 歯に響く(エノキ茸の歯ごたえはアントニオ猪木のびんた並み??)

〇 わが歩み 特急電車とは 無縁なり(各駅停車)

〇 猫の目の ように草木を 観察し(「はなねこ」さんのブログ)

〇 自らに 限界設けず ヒーローは(大谷翔平や佐々木朗希)

〇 つり落とした 魚は大きい 日本サルベージ(もう一度吊り上げる責務あり)

〇 KAZU1(知床遊覧船)は 内海用と知り 呆れ(荒れ狂う外洋には不向き)

〇 誤送金 ネコババ阻止も 罪つくり(犯人は悪いが町役場も罪つくり)

〇 爽快な ブログおおむね 歩く人(山歩きする人へのリスペクト)

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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ヒーロー (ウォーク更家)
2022-06-02 10:49:30
そうですよね、大谷や佐々木が一番凄いところは、どこまでいっても自らに限界を設けないことだと思います。
前人未踏のヒーローは、こうやって生まれるんですね。

そうでしたか、KAZU1は内海用でしたか・・・、ということは監督官庁の責任も重いですよね。
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思考革命 (tadaox)
2022-06-02 18:15:39
(ウォーク更家)様、ここのところ若者によって旧来の思考がどんどん変革されいますね。
すばらしい思考革命だと思います。
おっちゃんは、驚きの目で見守るばかり、それが喜びでもあります。
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